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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

出島遊女と阿蘭陀通詞 日蘭交流の陰の立役者

書いた人の名前 片桐一男/著
しゅっぱんしゃ 勉誠出版
しゅっぱんねんげつ 2018.4
本のきごう 2105/00679/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237340765一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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日本-歴史-江戸時代 日本-対外関係-オランダ-歴史 遊郭 出島

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 2105/00679/
本のだいめい 出島遊女と阿蘭陀通詞 日蘭交流の陰の立役者
書いた人の名前 片桐一男/著
しゅっぱんしゃ 勉誠出版
しゅっぱんねんげつ 2018.4
ページすう 237p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-585-22197-5
ぶんるい 2105
いっぱんけんめい 日本-歴史-江戸時代   日本-対外関係-オランダ-歴史   遊郭
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい オランダ国立文書館が所蔵する遊女の手紙を本格的に解読。出島を舞台に繰り広げられたカピタンをはじめ商館員、船員、遊女のやりとり、それを支える通訳官の活躍に焦点を当て、出島で営まれた生活の姿を活写する。
タイトルコード 1001810013915

ようし 遊女の手紙100通を初解読。出島を舞台に繰り広げられたカピタンはじめ商館員、船員、遊女のやりとり、それを支える通訳官の活躍を新発見史料と絵画から描き出す。
もくじ 1 遊女の出島、通詞の出島(「実状」と「実情」はどちらか―「玉突き図」二枚の謎
解決!遊女の揚げ代請求の和・蘭混交文
睨めっこか、談笑か―日本語か、オランダ語か ほか)
2 遊女の手紙を読む(オランダに遺存する遊女の手紙―カピタン宛に出すわ、出すわ
遊女は手紙魔か―蘭語訳付き遊女の手紙は語る
遊女の手紙、通詞が伝える―カピタンの気持ち、遊女の心、楼主の思わく ほか)
3 日蘭交流における蘭人と遊女と通詞(乗船員名簿から来日蘭人の年齢を見る―独身の若者たち
長崎屋の娘つるとみのの手紙―書いたのは誰?読んであげたのは誰?
大槻玄沢の頼み―江戸の蘭学者、通詞が頼り ほか)
附録(北の大地の遊女と遊女街
長崎丸山の遊女と遊女街)
ちょしゃじょうほう 片桐 一男
 1934年(昭和9年)、新潟県に生まれる。1967年、法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻博士課程単位取得。文学博士。現在、青山学院大学文学部名誉教授。公益財団法人東洋文庫研究員。青山学院大学客員研究員。洋学史研究会会長。専攻は蘭学史・洋学史・日蘭文化交渉史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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