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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

勝海舟の蘭学と海軍伝習

書いた人の名前 片桐一男/著
しゅっぱんしゃ 勉誠出版
しゅっぱんねんげつ 2016.6
本のきごう 2891/03932/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236947990一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 2891/03932/
本のだいめい 勝海舟の蘭学と海軍伝習
書いた人の名前 片桐一男/著
しゅっぱんしゃ 勉誠出版
しゅっぱんねんげつ 2016.6
ページすう 3,227p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-585-22147-0
ぶんるい 2891
こじんけんめい 勝海舟
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 江戸城無血開城成功の背景には、海舟が身に付けた蘭学と海軍伝習があった-。新潟県糸魚川市に伝わる資料を読み解き、海舟が蘭書やオランダ人教官との親交から海外情報を体得していった足跡を辿り、生涯持ち続けた信条を探る。
しょし・ねんぴょう 文献:p226〜227
タイトルコード 1001610025315

ようし 勝海舟が学んだ蘭学、海軍伝習とはいかなるものであったのか。幕末から維新への激動の時代、江戸城無血開城に導き、次代への道を拓いた勝海舟。その成功の背景には、海舟が身に着けた蘭学と海軍伝習があった。新潟県糸魚川市に伝わる新出資料を読み解き、海舟が蘭書やオランダ人教官との親交から海外情報・知識を体得していった足跡をたどり、世界の進軍のなかで新しい国家構想へ向けた眼差しを探る。
もくじ 1 蘭学への道
2 都甲斧太郎の教導
3 ペリー来航と建言
4 長崎海軍伝習
5 砲術訓練―用語と号令
6 ヤパン号=咸臨丸
7 『蚊鳴餘言』を読み込む
附 勝海舟と咸臨丸関係資料
附論 勝海舟宛足立唯一郎書翰
ちょしゃじょうほう 片桐 一男
 1934年(昭和9年)、新潟県に生まれる。1967年、法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻博士課程単位取得。現在、青山学院大学文学部名誉教授。公益財団法人東洋文庫研究員、青山学院大学客員研究員。文学博士。洋学史研究会会長。専攻は蘭学史・洋学史・日蘭文化交渉史。主な著書に『蘭学家老鷹見泉石の来翰を読む―蘭学編』(岩波ブックセンター、ゲスナー賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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