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書誌情報サマリ

書名

平成蘭学事始 江戸・長崎の日蘭交流史話

著者名 片桐一男/著
出版者 智書房
出版年月 2004.01
請求記号 2105/00207/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234413946一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2105/00207/
書名 平成蘭学事始 江戸・長崎の日蘭交流史話
著者名 片桐一男/著
出版者 智書房
出版年月 2004.01
ページ数 314p
大きさ 19cm
ISBN 4-434-04046-4
分類 2105
一般件名 日本-歴史-江戸時代   日本-対外関係-オランダ-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913070325

要旨 出島という小さな扉があった。訪れた外つ国の人々が発見するニッポン。迎えた通詞(通訳)・知識人・庶民が発見する西洋。鎖国の時代。それは、未だ見ぬものに対する好奇心が渦巻いた時代であった。長崎と江戸を舞台に繰り広げられる、日蘭交流の数々。
目次 第1章 阿蘭陀通詞の存在
第2章 出島が舞台、その交流と働き
第3章 知識欲という名の病気―出島の三学者
第4章 カピタンの江戸参府・オランダ宿
第5章 注目!飛び交う海外情報
第6章 砂糖・カステラ・オランダ料理
第7章 あすへ―晩年の生きよう
第8章 道のため、人のため、国のため


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