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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

南京事件 体験者27人が語る

著者名 笠原十九司/著
出版者 高文研
出版年月 2006.01
請求記号 2107/00445/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234812287一般和書2階書庫 在庫 
2 瑞穂2931343947一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/00445/
書名 南京事件 体験者27人が語る
著者名 笠原十九司/著
出版者 高文研
出版年月 2006.01
ページ数 327p
大きさ 20cm
ISBN 4-87498-355-3
分類 21074
一般件名 南京大虐殺(1937)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915069053

要旨 南京事件研究の第一人者が、南京近郊の村々や南京城内に生きる体験者を訪ね、それぞれの人生に即して「被害」の実相を聞き取った初めての記録。あわせて中国における南京事件研究の歩みと現状を伝える。
目次 1 南京事件―それはどんな「事件」だったのか(犠牲者の数と時期・区域
南京爆撃 ほか)
2 南京近郊農村での証言(南京城区に近い村で
南京城区の郊外の村で ほか)
3 南京城内外での証言(肉親を殺害されて
集団虐殺現場からの生還 ほか)
4 南京事件は終わっていない(南京大虐殺証言者として生きる
一人の女性研究者の生き方 ほか)
著者情報 笠原 十九司
 1944年、群馬県に生まれる。東京教育大学大学院修士課程中退。専攻は中国近現代史。宇都宮大学をへて現在、都留文科大学教授。1984年より南京事件研究に入り、国内での共同研究に取り組むとともに、中国、米国でのシンポジウム等にも参加、国際的な視野からの研究をすすめてきた。99年より南京師範大学南京大虐殺研究センター客員教授、2000年より南開大学歴史学部の客員教授を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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