感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 9 ざいこのかず 9 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

南京事件論争史 日本人は史実をどう認識してきたか  (平凡社新書)

書いた人の名前 笠原十九司/著
しゅっぱんしゃ 平凡社
しゅっぱんねんげつ 2007.12
本のきごう 2107/00613/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235127339一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 2431519483一般和書一般開架 在庫 
3 中村2531472385一般和書一般開架 在庫 
4 千種2831399239一般和書一般開架 在庫 
5 瑞穂2931469304一般和書一般開架 在庫 
6 中川3031508603一般和書一般開架 在庫 
7 天白3431455538一般和書一般開架 在庫 
8 山田4130204730一般和書一般開架 在庫 
9 富田4430804122一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

南京大虐殺(1937)

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 2107/00613/
本のだいめい 南京事件論争史 日本人は史実をどう認識してきたか  (平凡社新書)
書いた人の名前 笠原十九司/著
しゅっぱんしゃ 平凡社
しゅっぱんねんげつ 2007.12
ページすう 293p
おおきさ 18cm
シリーズめい 平凡社新書
シリーズかんじ 403
ISBN 4-582-85403-6
ISBN 978-4-582-85403-9
ぶんるい 21074
いっぱんけんめい 南京大虐殺(1937)
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき <年表>南京事件関係の書籍の出版:p285〜293
タイトルコード 1009917064490

ようし 一九三七年一二月、南京市を占領した日本軍は、敗残・投降した中国軍兵士と捕虜、一般市民を殺戮・暴行し、おびただしい数の犠牲者を出した。この「南京事件」は当時の資料からもわかる明白な史実であるにもかかわらず、日本では否定派の存在によって「論争」がつづけられてきた。事件発生時から現在までの経過を丹念にたどることで、否定派の論拠の問題点とトリックを衝き、「論争」を生む日本人の歴史認識を問う。
もくじ 序章 世界に注目される日本
第1章 「論争」前史
第2章 東京裁判―「論争」の原点
第3章 一九七〇年代―「論争」の発端
第4章 一九八〇年代―「論争」の本格化
第5章 一九九〇年代前半―「論争」の結着
第6章 一九九〇年代後半から現在―「論争」の変質
終章 真の学問的論争を願って
ちょしゃじょうほう 笠原 十九司
 1944年群馬県生まれ。東京教育大学大学院修士課程中退。現在、都留文科大学教授。専門は、中国近現代史、東アジア近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。