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書誌情報サマリ

書名

安倍談話と朝日新聞 慰安婦問題と南京事件はいかにして捏造されたか

著者名 勝岡寛次/著
出版者 双葉社
出版年月 2015.10
請求記号 2107/01080/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236765574一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/01080/
書名 安倍談話と朝日新聞 慰安婦問題と南京事件はいかにして捏造されたか
著者名 勝岡寛次/著
出版者 双葉社
出版年月 2015.10
ページ数 263p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-575-30949-2
分類 2107
一般件名 慰安婦   南京大虐殺(1937)   朝日新聞(新聞)
書誌種別 一般和書
内容紹介 朝日新聞の報道が歪めた近現代史の代表的なテーマとして、慰安婦問題と南京事件の2つを取り上げ、その真実を述べるほか、河野談話、村山談話、安倍談話が出されるに至った経緯を検証する。
タイトルコード 1001510062095

要旨 国内では、朝日が最も強硬に反発した。朝日は社説で、次のような“捨て台詞”を吐いた。“この談話は出す必要がなかった。いや、出すべきではなかった”と(8月15日付)。朝日は、半年間以上にわたって村山富市氏や河野洋平氏を紙面に度々登場させ、安倍談話を牽制し続けたが、その甲斐もなく、遂に村山談話は安倍談話に取って替えられてしまった。朝日は“出すべきではなかった”と強がってみせたが、その本音は、「出してはいけないものを出させてしまった」であろう。
目次 序章 戦後70年目の「安倍談話」は、村山談話を乗り越えたか
第1章 歴史認識をめぐる攻防と「安倍談話」への軌跡
第2章 朝日新聞が歪めた慰安婦の真実
第3章 朝日新聞が歪めた南京事件の真実
結び 朝日が行った二つの「プロパガンダ」
あとがき 「朝日・グレンデール訴訟」のこと


内容細目表:

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