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書誌情報サマリ

書名

戦後武士団研究史

著者名 関幸彦/著
出版者 教育評論社
出版年月 2023.2
請求記号 2104/00364/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238218119一般和書1階開架 在庫 

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倫理学

書誌詳細

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請求記号 2104/00364/
書名 戦後武士団研究史
著者名 関幸彦/著
出版者 教育評論社
出版年月 2023.2
ページ数 343p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86624-075-6
一般注記 「武士団研究の歩み 2 戦後編」(新人物往来社 1988年刊)の再編集
分類 2104
一般件名 武士   日本-歴史-中世
書誌種別 一般和書
内容紹介 武士の発生をめぐる学説、武士団の構造、主従道徳をめぐる学説など、研究の流れをとらえることで、武士の本質が見えてくる。戦後(〜1980年代)における武士団研究をまとめる。
書誌・年譜・年表 文献:p277〜342
タイトルコード 1002210081064

要旨 世界の問題をどうにかしたい。そう考える人材の育成は大学の大切な役割。善悪や正義、幸福といった価値に関わる問題を他者と協働して考える能力が求められるなか学問の枠を超えて倫理学を学ぶための入門書。
目次 第1章 功利主義・義務論・徳倫理学―倫理学の主要理論
第2章 道徳感情論―ヒュームとスミスの倫理思想を学ぶ
第3章 社会契約論―何に同意するのが理にかなっているのか
第4章 正義論―平等な自由は誰のものか
第5章 ケアの倫理―“そのものらしさ”を受容する倫理
第6章 フェミニスト倫理学―編み込まれたジェンダーをほどく
第7章 現象学的倫理学―道徳経験を記述する
第8章 善き生・幸福―「善き人」への学び
第9章 自由―何のためにあるのか
第10章 自律と尊厳―自由でないという自由
第11章 責任―「責めを負いうる者」としての人間
第12章 公共―ひとつの世界を共に生きる
第13章 理由―「道徳性」ではなく「規範性」から出発する
第14章 倫理学と実証研究―倫理学は「何でもあり」か


内容細目表:

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