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書誌情報サマリ

書名

認知症を止める「脳ドック」を活かした対策 異変(萎縮・血管)をつかんで事前に手を打つ

著者名 朝田隆/著 森進/著
出版者 三笠書房
出版年月 2023.5
請求記号 4937/03706/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932614023一般和書一般開架暮らしの本貸出中 

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493758 493758
認知症 人間ドック

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4937/03706/
書名 認知症を止める「脳ドック」を活かした対策 異変(萎縮・血管)をつかんで事前に手を打つ
著者名 朝田隆/著   森進/著
出版者 三笠書房
出版年月 2023.5
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8379-2941-3
分類 493758
一般件名 認知症   人間ドック
書誌種別 一般和書
内容紹介 脳は知らない間に縮んでいる? 脳ドックの活用が認知寿命を延ばすことを伝えるとともに、認知症グレーゾーンで踏みとどまるためのチェックポイント・検査・薬、脳の健康を守るための生活習慣を紹介する。
タイトルコード 1002310011270

要旨 AIで進化した脳ドックと軽度認知症対策の第一人者が見せるMRI画像解析の最先端。あなたの脳は、知らない間に縮んでいる!?
目次 1章 あなたの脳の「今」と「これから」を知るために―「健康寿命」も大事。「認知寿命」はもっと大事(認知機能低下の5〜10年前に起こっていること
「健康寿命」は脳で決まる ほか)
2章 「脳ドック」で脳の状態がここまでわかる―ブラックボックスだった脳を“見える化”する(年齢とともに起こる脳の二大変化
年を取れば脳は「萎縮」していく ほか)
3章 認知症は「迎え撃つ」時代へ―脳を早く老化させていないか(欧米でなぜ認知症が減り始めているのか
脳の萎縮のリスクとなる生活習慣とは ほか)
4章 「認知症グレーゾーン」で踏みとどまるには―チェックポイント、検査、薬(危険サインは「いつもとちょっと違う」
認知症は「アルツハイマー型認知症」が7割 ほか)
5章 脳の健康を守り続ける効果的な「セルフケア」―食、運動、睡眠、そして日常(「ちょっと試してみようかな」から始めればいい
脳の機能を守る「セルフケア運動」 ほか)
著者情報 朝田 隆
 1955年島根県生まれ。医学博士。筑波大学名誉教授。東京医科歯科大学客員教授。医療法人社団創知会メモリークリニックお茶の水理事長。東京医科歯科大学医学部卒業後、英国オックスフォード大学老年科留学を経て、国立精神神経センター武蔵野病院精神科医長、筑波大学臨床医学系精神医学教授などを歴任。40年にわたって認知症の研究と臨床に努め、その知見をテレビ、ラジオ、新聞はじめさまざまな形で発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 進
 1962年神奈川県生まれ。医学博士。1991年にジョンズ・ホプキンス大学生物物理学博士課程に留学以来、アメリカでの研究生活30年。同大学大学院医学研究科(生物物理専攻)修了後、同大学医学部放射線科教授、高解像度MRIセンター所長、脳画像科学センター所長を歴任。2015年『Radiology』誌過去100年で最も影響のあった論文15選Neuro部門に選出されるなど、MRI解析の第一人者。2021年、研究界と医療現場をつなぐ株式会社エムを創業。人生百年時代の脳健康管理の普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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