ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237924162 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
アリ・S.カーン ウィリアム・パトリック 熊谷玲美
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
4986/00375/ |
本のだいめい |
疾病捜査官 感染症封じ込めエキスパートの事件簿 |
書いた人の名前 |
アリ・S.カーン/[著]
ウィリアム・パトリック/[著]
熊谷玲美/訳
|
しゅっぱんしゃ |
みすず書房
|
しゅっぱんねんげつ |
2021.7 |
ページすう |
9,309,13p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-622-09016-8 |
はじめのだいめい |
原タイトル:The next pandemic |
ぶんるい |
4986
|
いっぱんけんめい |
疫学
感染症対策
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
アウトブレイクをできるだけ早期に局所で封じ込める。サル痘、エボラ出血熱、炭疽菌テロ、SARS…。元・米国CDCの実地疫学専門家、通称「疾病捜査官」が、さまざまな病原体や感染症の封じ込めの現場を振り返った体験記。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:巻末p9〜13 |
タイトルコード |
1002110037660 |
ようし |
依存症とはなにか、どうすればやめられるのか。違法薬物、アルコール、ギャンブル、ゲーム…深みにはまる理由から、回復への行程まで徹底解説! |
もくじ |
第1章 「依存症」とはなにか(依存とは1―だれでも、なにかに依存しながら生きている 依存とは2―一点に集中すると「悪い依存」になりやすい ほか) 第2章 依存対象の特徴を知る(歴史的な背景―人類の歴史は「薬物」とともに始まった ものへの依存―「捕まらずに使えるもの」が求められてきた ほか) 第3章 回復に必要なこと(治療と回復―なる前の状態には戻せない。でも回復は可能 回復を支える機関―孤立の病だからこそつなげることが重要 ほか) 第4章 まわりの人ができること(起こりやすいこと1―身近な人ほどさまざまな問題に巻き込まれがち 起こりやすいこと2―家族が病むほど本人の状態も悪化する ほか) 第5章 「予防教育」を考える(予防教育の現状―ハイリスクな子には響かない「ダメ。ゼッタイ。」 「犯罪」を強調する弊害―人を「排除していい」という空気感のもとに ほか) |
ちょしゃじょうほう |
松本 俊彦 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長・同センター病院薬物依存症センターセンター長。1993年佐賀医科大学医学部卒業後、国立横浜病院精神科、神奈川県立精神医療センター、横浜市立大学医学部附属病院精神科、国立精神・神経センター精神保健研究所司法精神医学研究部、同研究所自殺予防総合対策センターなどを経て、2015年より現職。日本精神科救急学会理事、日本社会精神医学会理事、厚生労働省依存症対策全国センター共同センター長、日本学術会議アディクション分科会特任連携委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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