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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

まるごとわかるタマゴ読本

著者名 渡邊乾二/著
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2019.8
請求記号 648/00170/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237497060一般和書1階開架 在庫 
2 西2132476827一般和書一般開架 在庫 
3 天白3432353849一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 648/00170/
書名 まるごとわかるタマゴ読本
著者名 渡邊乾二/著
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2019.8
ページ数 205p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-540-18158-0
分類 6483
一般件名
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本人はなぜ卵かけごはんが好きなのか? 卵は1日何個まで食べて大丈夫なのか? 卵と鶏の歴史や食文化から、栄養・健康機能、調理素材としての特性、未来のタマゴまで、卵のすべてについて、最新の知見をもとに解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p190〜199
タイトルコード 1001910054083

要旨 日本人はなぜ卵かけごはんが好きなのか?卵は1日何個まで食べて大丈夫なのか?卵と鶏の歴史や食文化から、栄養・健康機能、調理素材としての特性、未来のタマゴまで、最新の知見をもとに、卵のすべてをわかりやすく解説する。
目次 第1章 日本人はなぜ卵かけごはんが好きなのか?―食卓からみた卵(生卵食は江戸時代に始まった
生卵の食文化はどこから来た? ほか)
第2章 生命を育み、社会を動かす卵―歴史からみた卵(野鶏から「エッグ・マシン」としての鶏へ
日本の「エッグ・マシン」はどこから ほか)
第3章 長生きの人たちが毎日食べている卵―栄養・健康機能からみた卵(いまも誤解されている卵黄コレステロール
長寿・健康食としての卵 ほか)
第4章 七変化する卵―素材性からみた卵(卵の調理品と菓子類の歩み
変幻自在な卵を操る技術 ほか)
第5章 未来へつなぐ卵食文化―将来性からみた卵(卵が世界を救う本当の理由
日本における卵の生産に必要なこと ほか)
著者情報 渡邊 乾二
 1937年、京都市生まれ。東北大学大学院農学研究科博士課程中退。名古屋大学農学部助手、助教授、岐阜大学農学部教授、東京農業大学農学部教授を歴任。岐阜大学名誉教授。農学博士。タマゴ科学研究会理事。平成13年度日本食品科学工学会賞など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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