蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
新編日本被害地震総覧 416-1995 増補改訂版
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著者名 |
宇佐美竜夫/著
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出版者 |
東京大学出版会
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出版年月 |
1996.08 |
請求記号 |
N453-2/00292/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210404687 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N453-2/00292/ |
書名 |
新編日本被害地震総覧 416-1995 増補改訂版 |
著者名 |
宇佐美竜夫/著
|
出版者 |
東京大学出版会
|
出版年月 |
1996.08 |
ページ数 |
493p |
大きさ |
27cm |
ISBN |
4-13-060712-X |
一般注記 |
「資料日本被害地震総覧」の改題 |
分類 |
45321
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610048106 |
要旨 |
その輝きで人々を魅了し続けてきた「金・銀・銅」は、贅沢な装飾品として、通貨として、歴史を動かす「富」そのものであった。そしてそのいずれについても、かつて日本は豊かな産出量を誇り、採鉱、精・製錬、金属加工の技術は、驚くべき高みに達していた。豊富な資料に基づいて、古代に始まる「モノづくり」の手わざの跡をたどる。 |
目次 |
第1章 日本は、「黄金の国」か、「銀の国」か、「銅の国」か―「金・銀・銅」をめぐる技術の系譜 第2章 祭、葬送、そして戦いの象徴―草創期の「金・銀・銅」 第3章 仏教伝来から、律令のもとで―定着期の「金・銀・銅」 第4章 国内への浸透、可能性の追求―模索期の「金・銀・銅」 第5章 「金・銀・銅」をめぐるダイナミズム―発展期の「金・銀・銅」 第6章 世界の最高水準の達成、そして―熟成期、爛熟期の「金・銀・銅」 第7章 近代化による新たな取り組み―再生期の「金・銀・銅」 おわりに―「金・銀・銅」を未来へ活かすために |
著者情報 |
村上 隆 1953年京都生まれ。京都大学大学院工学研究科修士課程修了、東京藝術大学大学院美術研究科博士課程修了。学術博士。現在、独立行政法人国立文化財機構。奈良文化財研究所上席研究員、石見銀山資料館名誉館長。専攻、歴史材料科学、材料技術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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