蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
油圧操作と潤滑油装置
|
著者名 |
田中暢雄/著
|
出版者 |
電気書院
|
出版年月 |
1955.12 |
請求記号 |
S531/00058/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010720437 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
日本文学-歴史-大正時代 日本文学-歴史-昭和時代
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S531/00058/ |
書名 |
油圧操作と潤滑油装置 |
著者名 |
田中暢雄/著
|
出版者 |
電気書院
|
出版年月 |
1955.12 |
ページ数 |
213p |
大きさ |
21cm |
分類 |
5345
|
一般件名 |
油圧機器
潤滑・潤滑剤
|
書誌種別 |
6版和書 |
内容注記 |
文献:章末 |
タイトルコード |
1001010080982 |
要旨 |
“テクスト様式論”とは、様式論の方法を、ロラン・バルトの「作品からテクストへ」の方向に従って展開した、様式論の拡張である。伝統的な様式論が、様式を超越的な作者による芸術意志の表現と見なしてきたのに対し、“テクスト様式論”は、テクストの肌理としての文体やレトリックに徹底的に拘泥する。本書は、そのような“レトリック分析”の手法を用いて、“モダニズム文芸”を対象とし、読者が各自のフレームに基づいてテクストに対応した軌跡を記述するという文芸受容本来のあり方に、汲み尽くせぬ可能性を認める試みである。 |
目次 |
第1部 “統合”のレトリックを読む―修辞学的様式論の試み(宮澤賢治と“統合”のレトリック―その透明と障害 様式としての再魔術化―横光利一の換喩的世界) 第2部 都市と身体のモンタージュを読む(モダニズム文芸とスポーツ―阿部知二「日独対抗競技」の文化史的コンテクスト 川端康成「水晶幻想」のポリセクシュアリティ 百貨店小説のモダニティ―伊藤整「M百貨店」論) |
著者情報 |
中村 三春 1958年、岩手県に生まれる。東北大学大学院博士課程中退。山形大学人文学部教授。日本近代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ