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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

亡き子へ 死別の悲しみを超えて綴るいのちへの証言

著者名 若林一美/編
出版者 岩波書店
出版年月 2001.06
請求記号 114/00033/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4430389934一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 114/00033/
書名 亡き子へ 死別の悲しみを超えて綴るいのちへの証言
著者名 若林一美/編
出版者 岩波書店
出版年月 2001.06
ページ数 243p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-001555-9
分類 1142
一般件名 生と死   作文-文集
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911024017

要旨 編者自身が代表として関わる「ちいさな風の会」(子どもを亡くした親の会)の文集に寄せられた1200編以上のエッセイの中から80余編を収録。デス・スタディに長年携わってきた編者による解説を付す。愛する子を失った親の痛切な悲しみ、魂の叫びは読むもののこころを揺さぶらずにはいないだろう。いのちとは何か。なぜ生きるのか。そして悲しみは癒されるのか。日本人のこころの断面を「悲しみ」という視点から浮き彫りにする貴重な証言録。
目次 1 突然のわかれ
2 子の年齢と悲しみの違い
3 父の悲しみ
4 闘病そして死の看とり
5 時間の経過と悲しみの変容
6 日々の暮らしのなかで
7 家族のなかで
8 共有体験者の会のなかで
9 邂逅の時・亡き子に支えられて
著者情報 若林 一美
 1949年生まれ。立教大学文学部卒業。同大学大学院文学研究科教育学修士課程修了。ミネソタ大学「死の教育と研究センター」研究員を経て、現在、立教大学・日本女子大学等講師、「小さな風の会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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