感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

詩的言語の革命 第1部

著者名 ジュリア・クリステヴァ/著 原田邦夫/訳
出版者 勁草書房
出版年月 1991.
請求記号 801/00054/1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231606823一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 801/00054/1
書名 詩的言語の革命 第1部
著者名 ジュリア・クリステヴァ/著   原田邦夫/訳
出版者 勁草書房
出版年月 1991.
ページ数 346p
大きさ 20cm
ISBN 4-326-15258-3
分類 801
一般件名 言語学
書誌種別 一般和書
内容注記 原書名:La revolution du langage poetique. *1.理論的前提 *邦訳文献一覧:p333〜336
タイトルコード 1009410146705

要旨 社会の中における語る主体としての人間のありように正面からたちむかう壮大な企て。社会とコード、主体と享楽―。両者のせめぎあう場としての詩的言語。
目次 1 セミオティクとサンボリク(言表の現象学的主体
フッサルのヒューレとしての意味、判断主体が要求する自然的定立
フレーゲによる意味作用―言表と指示作用
殺人ではない詩について ほか)
2 否定性―棄却(弁証法の第4の「項」
ヘーゲルにおける自立的かつ従属的「力」
フロイトのいう排斥―棄却 ほか)
3 異質なもの(欲動の二分割と他律性
言語の原理を突き抜けて
ヘーゲルとテクストにおける懐疑論とニヒリズム ほか)
4 実践(マルクス主義における実践の原子的主体
弁証法の第二の転倒―経済のあとに続いて、美学
論理的帰結の蕩尽―「イジチュール」 ほか)


内容細目表:

1 リロンテキ ゼンテイ
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。