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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

カントにおける<法>中心の自由論　商業平和論/デモクラシー平和論へのアプローチ

著者名 桐原隆弘／著
出版者 晃洋書房
出版年月 2025.3
請求記号 311/01044/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238550024一般和書２階開架新着本貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 311/01044/
書名 カントにおける<法>中心の自由論　商業平和論/デモクラシー平和論へのアプローチ
著者名 桐原隆弘／著
出版者 晃洋書房
出版年月 2025.3
ページ数 5,151p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7710-3918-6
分類 311234
個人件名 Kant,Immanuel
書誌種別 一般和書
内容紹介 カント政治哲学の歴史的・現代的意義について、英米独の政治社会思想史をふまえ、かつ社会的現実および人間の自然本性についてのカントの言及に着目して、平和構築への具体的展望を念頭に置きつつ明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p142〜144
タイトルコード 1002410091225

要旨 カント政治哲学の歴史的・現代的意義について、英米独の政治社会思想史をふまえ、かつ社会的現実および人間の自然本性についてのカントの言及に着目して、平和構築への具体的展望を念頭に置きつつ明らかにする。
目次 第１章　法秩序の歴史的生成
第２章　アメリカ政治哲学におけるカントの自由主義“陣営”イデオロギー化
第３章　カントの商業平和論
第４章　商業平和論の系譜と批判
第５章　カント私法秩序論の経済秩序論への読み替え
結論と展望
著者情報 桐原 隆弘
　１９７０年生まれ。フランクフルト大学哲学歴史学部博士課程修了。倫理学専攻。広島大学大学院人間社会科学研究科教授。博士（哲学）(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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