感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

カントの自己触発論 行為からはじまる知覚

著者名 中野裕考/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2021.2
請求記号 1342/00097/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210930772一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 1342/00097/
書名 カントの自己触発論 行為からはじまる知覚
著者名 中野裕考/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2021.2
ページ数 6,315,34p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-13-016042-1
分類 1342
個人件名 Kant,Immanuel
書誌種別 一般和書
内容紹介 カント哲学における知覚経験の理論をめぐり、「自己触発」という主題を手がかりに現代哲学の文脈から捉え直す。現象学や英米圏哲学などとの比較検討を通じて、カント哲学の核心部をなす純粋悟性概念の演繹の解釈に迫る。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p6〜14
タイトルコード 1002010095179

目次 「乗り越える」とは別の仕方で
第1部 自己触発(超越論的感性論における自己触発
超越論的演繹論における自己触発
カントのエナクティヴィズム ほか)
第2部 意識に与えられたものの内容(概念主義論争におけるカントの位置―ハナとマクダウェルの間で
「直観の形式」と「形式的直観」―「カント的二元論」の解消
時間の超越論的観念性 ほか)
第3部 カテゴリーの超越論的演繹(『純粋理性批判』初版と『プロレゴメナ』の問題点
『純粋理性批判』第二版演繹論前半の証明構造
『純粋理性批判』第二版演繹論後半の証明構造)
行為からはじまる知覚


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。