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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

文藝年鑑 2018

著者名 日本文藝家協会/編
出版者 新潮社
出版年月 2018.6
請求記号 910/00006/18


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237369905一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 910/00006/18
書名 文藝年鑑 2018
著者名 日本文藝家協会/編
出版者 新潮社
出版年月 2018.6
ページ数 252,322p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-10-750044-1
分類 91059
一般件名 日本文学-年鑑
書誌種別 一般和書
内容紹介 2017年の文芸の動きを様々な角度から分析した年鑑。雑誌掲載作品目録、文化各界人名簿、著作権問い合わせ先一覧、全国主要文学館・文庫・図書館一覧、全国同人雑誌一覧等も付す。
タイトルコード 1001810031005

要旨 生活妨害、原子力、気候変動…過去・現在・将来の、損害・危険・リスクを見つめ、日本やドイツの、国法学や環境関連の諸法学と斬り結び、憲法と環境法を架ける新たな理論と解釈。
目次 序章 憲法学と環境法学の架橋へ―“個人”“人間”“ヒト”の尊厳と環境国家
第1部 環境法原則の憲法学的基礎づけ(環境法三原則の概観
事前配慮原則―予防原則を越えて
原因者責任原則―汚染者負担原則を越えて
協働原則批判)
第2部 環境問題に対する権利論(諸々の権利の中から
環境権批判
基本権保護義務批判、防御権構成
人格権―三段階審査、特に比例原則
“3.11”前後、人権原論の試み)
終章 環境憲法
著者情報 藤井 康博
 憲法学・環境法学。福山市生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程研究指導終了・退学。早稲田大学法学部助手、静岡大学教育学部講師・准教授、大東文化大学法学部准教授を経て(以上の間、東京学芸大学非常勤講師、早稲田大学社会科学部非常勤講師など)、大東文化大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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