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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

存在消滅 死の恐怖をめぐる哲学エッセイ

著者名 高村友也/著
出版者 青土社
出版年月 2022.6
請求記号 114/00264/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238051916一般和書1階開架 在庫 
2 千種2832289892一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 114/00264/
書名 存在消滅 死の恐怖をめぐる哲学エッセイ
著者名 高村友也/著
出版者 青土社
出版年月 2022.6
ページ数 213p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7917-7475-3
分類 1142
一般件名 生と死
書誌種別 一般和書
内容紹介 誰も死について本当のことを言おうとしない。いつか死んでしまうという事実を前に、どのように生きていけばいいのだろうか-。小屋暮らしの著作で注目を集めた著者が、死の恐怖を独特の視点で語る。
書誌・年譜・年表 文献:p207
タイトルコード 1002210014300

要旨 「永遠の無」の恐怖について、小屋暮らし、仕事、旅、宗教、孤独、文明といったテーマを交え、独特の視点で綴ったエッセイ集。
目次 危機
永遠の無
世界の神秘
問いの在り処
他人と孤独
対症療法としての逃避と忘却
執着と諦観、信頼と不信
文明
自己矛盾
旅の動機
宗教
人生の意味
小屋暮らし、再び
著者情報 高村 友也
 1982年静岡県生まれ。東京大学哲学科卒業、慶應義塾大学大学院哲学科博士課程単位取得退学。2009年に山梨の雑木林に土地を購入し、小屋を建てて生活。2018年から東京暮らし、2021年の暮れよりまた小屋暮らし(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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