蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
国立公園紀行 第8篇 西海・雲仙・阿蘇・霧島
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著者名 |
北尾鐐之助/著
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出版者 |
毎日新聞社
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出版年月 |
1956 |
請求記号 |
S291/00060/8 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010140370 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S291/00060/8 |
書名 |
国立公園紀行 第8篇 西海・雲仙・阿蘇・霧島 |
著者名 |
北尾鐐之助/著
|
出版者 |
毎日新聞社
|
出版年月 |
1956 |
ページ数 |
305p 図版11枚 地図 |
大きさ |
19cm |
巻書名 |
西海・雲仙・阿蘇・霧島 |
分類 |
291
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940049979 |
要旨 |
大日本帝国は超大国ロシアを撃破したのか? |
目次 |
第1章 日露戦争への道2 廣瀬中佐と乃木大将―意図的に作られた「軍神」と「無能説」(決して「傲慢」とは言えない大国ロシアの対日開戦理由 大人と子供の違いがある西洋と日本の「暗号」に対する伝統 ほか) 第2章 日露戦争への道3 帝国陸海軍完勝す!―“雌雄を決した丁字戦法”という「神話」(傲慢で独善的―陸軍参謀本部と中国共産党の驚くほどの相似点 日本にとって幸運だったロシア軍の伝統的「後退戦術」 ほか) 第3章 徹底検証日露戦争1 ポーツマスの真実―日米対立の火種を生んだまさかの「ぶち壊し」(日本と革命勢力―外と内に同時に二つの敵を抱えていたロシア帝国 「ポグロム」の一大拠点だったロシアに反感を抱いていた国際ユダヤ資本 ほか) 第4章 徹底検証日露戦争2 軍医森林太郎の功罪―傲慢なエリートか?それとも稀代の考証学者か?(「日露戦争における日本最大の敵はロシア軍では無く『脚気』だった」という意外な事実 外国人に「酒に酔って戦争している」と評された旅順攻略作戦の日本兵 ほか) 第5章 特別編 「言霊という迷信」に振り回され続ける頑迷固陋な歴史学界とマスコミ(日本人の「宗教」として存在する「言霊」という迷信 いきなり「脅迫文」を送りつけてきた朝日新聞の卑劣なやり口 ほか) |
著者情報 |
井沢 元彦 作家。1954年2月、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業。TBS報道局記者時代の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。現在は執筆活動に専念し、独自の歴史観で『逆説の日本史』を『週刊ポスト』にて好評連載中。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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