ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
こどものスモールトラウマのためにできること 内面で何が起きているのか
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書いた人の名前 |
スッダ・クドゥバ/著
穂積由利子/訳
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しゅっぱんしゃ |
春秋社
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しゅっぱんねんげつ |
2021.12 |
本のきごう |
3714/01153/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237982319 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3714/01153/ |
本のだいめい |
こどものスモールトラウマのためにできること 内面で何が起きているのか |
書いた人の名前 |
スッダ・クドゥバ/著
穂積由利子/訳
|
しゅっぱんしゃ |
春秋社
|
しゅっぱんねんげつ |
2021.12 |
ページすう |
16,378,3p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-393-36565-6 |
はじめのだいめい |
原タイトル:Childhood matters 原著第2版の翻訳 |
ぶんるい |
37145
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いっぱんけんめい |
児童心理学
トラウマ
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
大人はこどもにどう関わるべきか。日常で繰り返されるちょっとした「害になる体験」の重大な影響とは。心理学、神経科学、チャイルド・セラピーから導かれた、こどもが一体感を感じられるような「安全な」関わり方を紹介する。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:巻末p2〜3 |
タイトルコード |
1002110081088 |
ようし |
日常で繰り返されるちょっとした「害になる体験」の重大な影響とは。心理学、神経科学、そして九千時間のチャイルド・セラピーから導かれた、大人とこどもの関係のあり方。 |
もくじ |
第1部 こどもの脳と大人の脳は異なる(「リスペクト」の二つの顔 大人にとってこども時代が大切な理由―リナの旅路パート1 主導権を握る脳の部分 ほか) 第2部 こどもたちとの関わり方(知識を実践につなげる つながりがすべてに優先する 受け入れるか、支配するか―二つの関わり方 ほか) 第3部 私たちはどんな人間になるか(もとに戻る 今も生きている記憶 リナの旅路パート2―…私はこどもたちを最優先にしていると考えていた ほか) |
ちょしゃじょうほう |
クドゥバ,スッダ マレーシア国認定カウンセラー。認定EMDRセラピスト、国際プレイセラピー協会(本部英国)認定プレイセラピスト。プレイセラピー&クリエイティブアートセラピーの認定上級スーパーバイザー。「教育」カウンセリング学(修士:マラヤ大学)生化学(学士:マラヤ大学・マドラス大学)。EFT、前世療法、催眠、NLP、EMDR療法を駆使する。特に、EMDR療法家のRoger Solomon(EMDR Institute)、Sigmund Burzynskiの教えを受け、EMDR療法に必要とされる全課程を修了。こども対象のEMDRができる数少ないセラピストの一人。3歳から80代まで幅広い年齢層のクライアントを対象に、摂食障害、線維筋痛症、強迫性障害、境界性パーソナリティ障害、過敏性腸症候群を含む、様々な精神的問題に対処している。また、こどもや大人のセッションから、こども時代の日常生活における小さな相互作用の一つひとつが、どのような大人になるかに深く影響することに注目し、「有害な生活体験(Adverse Life Experiences=ALE)」を与えることを避け、スモール・t・トラウマを作らないためのコミュニケーションの方法を広く社会に提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 穂積 由利子 会津若松市生まれ。青山学院大学英米文学科卒業。1999年まで20年余りカナダのトロント市に在住。ジャパン・コミュニケーションズ(翻訳・日系紙担当)に勤務。日本語学校(日加学園)の教師・校長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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