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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011813546 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN080/00001/フ3-4 |
書名 |
ブッデンブロオク一家 4 (岩波文庫) |
著者名 |
トオマス・マン/作
成瀬無極/訳
|
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1937 |
ページ数 |
292p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
岩波文庫 |
原書名 |
Die Buddenbrooks |
分類 |
9437
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110101479 |
要旨 |
新型コロナ発生から1年余。リスクの「本質」をどう伝え、どう対策するのか。いまだに発生当初と変わらない「不要」な対策が蔓延し、さらに「変異株」問題が過大に喧伝されるなかで、医療資源・病床利用、ワクチンへの評価、そして「リスクコミュニケーション」の必要性など、新型コロナ問題への「本質的」な対策を提言。呼吸器系ウイルス感染症の第一人者による提言、第二弾。 |
目次 |
第1章 見えてきたウイルスの実態(「過度」な対策、「不適切」な対策 真に「恐れる」べき点は何か 「変異株」狂騒曲) 第2章 「コロナ対策」一年の総括(「コロナ対策」個別検証 専門家とメディアの責任) 第3章 なぜ正しく恐れられないのか(「リスク評価」を踏まえた対策を リスクコミュニケーションの必要性) 第4章 希望は何か―ワクチンをどう活用するか(病床ひっ迫は解消できるか? ワクチンをどう活用するか? 「人間らしい生活」に向けて) |
内容細目表:
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