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書誌情報サマリ

書名

源氏物語忍艸 (袖珍名著文庫)

著者名 北村湖春/著 関根正直/校
出版者 富山房
出版年月 1906
請求記号 #N311/00039/26


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011226186旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #N311/00039/26
書名 源氏物語忍艸 (袖珍名著文庫)
著者名 北村湖春/著   関根正直/校
出版者 富山房
出版年月 1906
ページ数 312p
大きさ 15cm
シリーズ名 袖珍名著文庫
一般注記 奥付の書名:源氏物語忍草
分類 913365
一般件名 源氏物語
個人件名 紫式部
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010116897

要旨 離散的な遠心力を備える「戦争機械」の概念、進化論的な国家観を覆した「国家に抗する社会」という定理をはじめ、クラストルが遺した思想はいかなる現代的意義をもつのだろうか?訣別の予感の下でヤノマミ滞在を綴った「最後の砦」、未開社会における政治権力の構造を巧みに分析した「未開人戦士の不幸」ほか、人類学が真に政治的なものになるための一二篇の論考を収録。
目次 最後の砦
ある野生の民族誌
クルーズの見せ場
民族文化抹殺について
南アメリカ・インディオの神話と儀礼
未開社会における権力の問題
自由、災難、名付けえぬもの
未開経済
啓蒙ふたたび
マルクス主義者とその人類学
暴力の考古学―未開社会における戦争
未開人戦士の不幸


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