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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237563986 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
// |
| 書名 |
絞首台の謎 |
| 著者名 |
ディクスン・カー/[著]
井上一夫/訳
|
| 出版者 |
グーテンベルク21
|
| 出版年月 |
2017.5 |
| ページ数 |
1コンテンツ |
| 分類 |
9337
|
| 書誌種別 |
電子図書 |
| 内容紹介 |
疾走する一台の車。ハンドルを握っていたのは喉を切られた黒人運転手の死体だった。17世紀イギリスの首切り役人の名刺を持つ男が出没し、幻の「破滅の街」が現われる。そこには絞首台が…。カーの初期作品を代表する雄編。 |
| タイトルコード |
1002110024420 |
| 要旨 |
離散的な遠心力を備える「戦争機械」の概念、進化論的な国家観を覆した「国家に抗する社会」という定理をはじめ、クラストルが遺した思想はいかなる現代的意義をもつのだろうか?訣別の予感の下でヤノマミ滞在を綴った「最後の砦」、未開社会における政治権力の構造を巧みに分析した「未開人戦士の不幸」ほか、人類学が真に政治的なものになるための一二篇の論考を収録。 |
| 目次 |
最後の砦 ある野生の民族誌 クルーズの見せ場 民族文化抹殺について 南アメリカ・インディオの神話と儀礼 未開社会における権力の問題 自由、災難、名付けえぬもの 未開経済 啓蒙ふたたび マルクス主義者とその人類学 暴力の考古学―未開社会における戦争 未開人戦士の不幸 |
内容細目表:
-
1 最後の砦
11-36
-
-
2 ある野生の民族誌
37-48
-
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3 クルーズの見せ場
49-56
-
-
4 民族文化抹殺について
57-68
-
-
5 南アメリカ・インディオの神話と儀礼
69-113
-
-
6 未開社会における権力の問題
115-122
-
-
7 自由、災難、名付けえぬもの
123-139
-
-
8 未開経済
141-160
-
-
9 啓蒙ふたたび
161-171
-
-
10 マルクス主義者とその人類学
173-188
-
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11 暴力の考古学
未開社会における戦争
189-226
-
-
12 未開人戦士の不幸
227-270
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