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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 1

書誌情報サマリ

書名

ガザに地下鉄が走る日

著者名 岡真理/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2018.11
請求記号 3022/01456/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237431465一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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パレスチナ問題

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3022/01456/
書名 ガザに地下鉄が走る日
著者名 岡真理/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2018.11
ページ数 305p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-08747-2
分類 302279
一般件名 パレスチナ問題
書誌種別 一般和書
内容紹介 現代の強制収容所と言われるパレスチナ・ガザ地区。移動の自由はなく、物資は制限され、ミサイルが日常的に撃ち込まれる。長年パレスチナと関わり続ける著者が、絶望的な状況でなお人間的に生きる人びととの出会いを伝える。
タイトルコード 1001810071114

要旨 完全封鎖から十年以上経つガザ地区は、現代の強制収容所と言われる。生きながらの死を強いる占領という暴力、そこでなお人間的に生きる人びととの出会いを伝える。
目次 砂漠の辺獄
太陽の男たち
ノーマンの骨
存在の耐えられない軽さ
ゲルニカ
蝿の日の記憶
闇の奥
パレスチナ人であるということ
ヘルウ・フィラスティーン?
パレスチナ人を生きる
魂の破壊に抗して
人間性の臨界
悲しい苺の実る土地
ガザに地下鉄が走る日
著者情報 岡 真理
 1960年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専門は現代アラブ文学、パレスチナ問題、第三世界フェミニズム思想。2009年から平和を目指す朗読集団「国境なき朗読者たち」を主宰し、ガザをテーマとする朗読劇の上演活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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