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書誌情報サマリ

書名

作動する法/社会 パラドクスからの展開

著者名 林田幸広/編 土屋明広/編 小佐井良太/編
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2021.3
請求記号 321/00223/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237901095一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 321/00223/
書名 作動する法/社会 パラドクスからの展開
著者名 林田幸広/編   土屋明広/編   小佐井良太/編
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2021.3
ページ数 15,302p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7795-1528-6
分類 3213
一般件名 法社会学
書誌種別 一般和書
内容紹介 法が作動する時、社会に生じる波紋は、われらをどのように巻き込むのか? 法/社会のさまざまな作動を、具体的な事象を題材としながら、その内外で展開されるコミュニケーションに照射する形で明らかにする。
タイトルコード 1002110002272

要旨 自由権、正義と国家、共和主義、国際法と平和について、時代に先駆けたカントの発想をわかりやすく解説する清新な入門書。政治における理念の重要さを語り続けたカントの政治哲学の全体像を、『人倫の形而上学・法論』を軸として、最新の研究成果にもとづき描き出すとともに、歴史的文脈に照らしてカントの著作を読み解き、その現代的意義を説く。
目次 第1章 自由の権利―法のもとでの自由とは何か(理論では正しいかもしれないが、実践の役には立たない?
理性が本領を発揮するところ ほか)
第2章 社会契約論―国家の設立は義務である(支配の正統性とは何か
近世の社会契約論―ホッブズ・プーフェンドルフ・ロック ほか)
第3章 共和主義の理念と制度(共和主義の伝統とドイツ
幸福の実現は国家が目指すべきものではない ほか)
第4章 永遠平和のために―国際法と世界市民法(国際法論は開戦のための口実か
デモクラティック・ピース ほか)
著者情報 網谷 壮介
 1987年大阪府生まれ。京都大学経済学部卒、東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程修了。博士(学術)。東京大学学術研究員、神奈川工科大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 法システムのパラドクス   3-25
江口厚仁/著
2 法の理念と現実はいかにして接近可能か?   憲法九条と永遠平和の理念   28-43
城下健太郎/著
3 中心なき社会の権利論   46-63
西村枝美/著
4 組織に法令を遵守させる事実的な力   「第三者委員会」を手がかりに   64-78
福井康太/著
5 「非知(よくわからない)」のススメ   「ふわふわ」した社会を観察してゆくための準備として   79-96
林田幸広/著
6 紛争処理において「待つ」ことの意義   98-119
上田竹志/著
7 空間は法を作動させる夢を見るか?   景観論を手がかりに   120-135
兼重賢太郎/著
8 民事訴訟による暴力の停止と対論の再生   138-154
仁木恒夫/著
9 「営業の自由」に対する行政規制における情報の機能   健康食品規制のアポリア   155-179
塩見佳也/著
10 このワキ毛、剃る剃らないは私が決める   女性の身体をめぐるジェンダーと自己決定権   184-214
吉岡剛彦/著
11 「赦し」と法   「花岡和解」を通して   215-237
土屋明広/著
12 「議決への法的拘束力の付与」をめぐって   司法制度改革審議会における検察審査会制度改革議論の特徴   240-265
宇都義和/著
13 法の現場とフィールドワーク/エスノグラフィー   人々とかかわる魅力的な法社会学研究の実践に向けて   266-286
小佐井良太/著
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