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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235238789 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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要旨 |
川端康成・三島由紀夫・水上勉・野坂昭如・阿部昭・福田恒存・飯沢匡・井上ひさしらの作品を通して、「昭和」という舞台の複雑な表情に光をあてる。 |
目次 |
第1部(川端康成“花鳥之図”―「化粧」について 川端康成「死者の書」論―一九三〇年代の文学にみる死の意識をめぐって 三島由紀夫「復讐」への私注 海という墓―水上勉の初期作品・素描 野坂昭如「火垂るの墓」を読む 治療行為といういやし―山本周五郎「赤ひげ診療譚」 単独者の出発―井伏鱒二『集金旅行』 青春の闇―阿部昭の青春小説 岡松文学の魅力―「峠の棲家」にふれて) 第2部(稲垣達郎と北川清 川端康成と演劇―その背景 森本薫の出番 戦後という喜劇―福田と飯沢 一九四五年八月末の演劇―井上ひさし『連鎖街のひとびと』 二〇一〇年のチェーホフ 龍の手触り―福田恆存「龍を撫でた男」) |
内容細目表:
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