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書誌情報サマリ

書名

北海道を守った占守島の戦い (祥伝社新書)

著者名 上原卓/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2013.8
請求記号 2107/00897/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132078128一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/00897/
書名 北海道を守った占守島の戦い (祥伝社新書)
著者名 上原卓/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2013.8
ページ数 252p
大きさ 18cm
シリーズ名 祥伝社新書
シリーズ巻次 332
ISBN 978-4-396-11332-2
分類 21075
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)   日本-対外関係-ロシア-歴史   千島列島
書誌種別 一般和書
内容注記 占守島の戦い・年譜:p242〜248 文献:p249〜252
内容紹介 終戦から3日後、千島列島北端の島に、突然ソ連軍が侵攻してきた。戸惑いながらも猛反撃に転じる日本軍。北海道占領を狙うスターリンの野望をくじいたこの戦闘の意義を浮き彫りにするとともに、停戦交渉の真実に迫る。
タイトルコード 1001310053234

要旨 昭和20年8月18日未明、終戦の聖旨から3日後、千島列島北端の島に、突然ソ連軍が侵攻してきた。予期せぬ攻撃に戸惑いながらも猛反撃に転じる日本軍。双方ともに膨大な損害を出した戦闘は、日本軍優勢のまま、停戦交渉の軍使を任じられた長島厚大尉の勇敢な行動によって終結した。北海道占領を狙うスターリンの野望をくじいたこの戦闘の意義を浮き彫りにするとともに、今回あらためて行なった長島厚氏への取材を通して、停戦交渉の真実に迫る。
目次 序章 「占守島の戦い」とは何か
第1章 ノモンハンから大東亜戦争へ
第2章 千島の防御とソ連の動静
第3章 ソ連軍、占守島に侵攻す
第4章 戦車第11連隊の参戦
第5章 軍使・長島厚大尉
著者情報 上原 卓
 昭和12年、北海道・名寄生まれ。天理大学文学部宗教学科卒。京都大学文学部宗教学専攻(大学院博士課程中退)。元千葉県立船橋養護学校長。平成7年から自由主義史観研究会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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