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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011411135 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN085/00002/272 |
書名 |
素数 (文庫クセジュ) |
著者名 |
エミール・ボレル/著
芹沢正三/訳
|
出版者 |
白水社
|
出版年月 |
1959 |
ページ数 |
133p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
文庫クセジュ |
シリーズ巻次 |
272 |
分類 |
412
|
一般件名 |
素数
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110064948 |
要旨 |
民芸運動の創始者として知られる柳宗悦(一八八九〜一九六一)。その生涯は、政治経済的弱者やマイノリティに対する温かい眼差しで一貫している。それはどのような考えからきたのだろうか。「世界は単色ではありえない」という確信に由来するのではないか。文化の多様性と互いの学び、非暴力を重視し続けた平和思想家としての柳を浮彫りにする。 |
目次 |
序章 いまなぜ柳思想に目を向けるのか 第1章 生涯の素描 第2章 相互扶助思想の受容と民芸の位置 第3章 朝鮮への想い 第4章 独自の平和思想の形成 第5章 「周辺」文化へのまなざし 第6章 開かれた宗教観 終章 柳思想の何を継承するのか |
著者情報 |
中見 真理 1949年東京生まれ。一橋大学大学院法学研究科博士課程(外交史・国際関係論)単位取得退学。現在、清泉女子大学文学部教授。専攻、国際関係思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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