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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

愛児の教育のために 父母と教師におくる

著者名 田中豊太郎/著
出版者 要書房
出版年月 1950
請求記号 SN3704/00007/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20115377156版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 933/09952/
書名 永遠の沈黙 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
著者名 マイクル・ベイデン/著   リンダ・ケニー/著   藤田佳澄/訳
出版者 早川書房
出版年月 2006.06
ページ数 350p
大きさ 16cm
シリーズ名 ハヤカワ・ミステリ文庫
シリーズ巻次 HM 323-1
ISBN 4-15-176301-5
原書名 Remains silent
分類 9337
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916019464

要旨 ヘラジカと話す男、ゴリラに「なる」人間、狩猟者に身を捧げたウサギ…。ヴィヴェイロス・デ・カストロやティム・インゴルド、フィリップ・デスコーラを補助線にして、ペットや家畜としてだけでない、人と動物の関係の多様を探る。
目次 第1部 行為主体性(動物と話す人々
告げ口をするブタオザル―ボルネオ島プナンにおける動物アニミズム)
第2部 分離不能性(西欧におけるハイブリッドとしての怪物―人間と動物を構成要素とするその身体と役割をめぐって
「人間ゴリラ」と「ゴリラ人間」―アフリカ熱帯林における人間=動物関係と人間集団間関係の交錯と混淆
生きているマンダラ―ヴァジュラ・ヨーギニーとサンクの生態宇宙論)
第3部 境界性(隠岐島のばける蛇―または森羅万象に口を割らせること
野生動物とのつきあい方―生物多様性保全におけるツキノワグマとジュゴンの位相)
第4部 越境性(共存を可能にする“境界”の再生産―マサイ社会におけるライオン狩猟とゾウの追い払い
隔離された越境性の再検討―エチオピアの獣害対策におけるローカルな境界認識を手がかりにして
動物にひそむ贈与―人と動物の社会性と狩猟の存在論)
著者情報 奥野 克巳
 1962年寅年生まれ。桜美林大学リベラルアーツ学群教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山口 未花子
 1976年辰年生まれ。東北大学東北アジア研究センター教育研究支援者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 祉秋
 1986年寅年生まれ。アラスカ大学フェアバンクス校人類学科博士課程(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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