蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011275738 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
要旨 |
21世紀の文明開化ともいうべきインターネット、携帯電話、スマホ、大画面テレビ、LED照明の急激な普及が、人類の日常生活の明暗リズム、特に睡眠に悪影響を与えています。コンビニのような24時間型の眠らない社会が睡眠の危機を招く。「意識して睡眠を考える時代」に突入しました。 |
目次 |
第1章 「睡眠」とは何か―健康睡眠の基礎知識 第2章 24時間型ストレス社会が眠りを妨げる―なぜよく眠れないのか 第3章 代表的な睡眠の病気―なぜ、いま病院に「睡眠科」が必要なのか 第4章 眠気は未病の警告シグナル―不眠が作るさまざまな病気と事故 第5章 現代型不眠への対策と手順―良い生活リズムが健康を作る 第6章 「眠り上手」のすすめ―より健やかな睡眠のために |
著者情報 |
塩見 利明 1953年、京都府に生まれる。愛知医科大学医学部を卒業。医学博士、循環器専門医。米国スタンフォード大学に客員研究員として出向、帰国後、愛知医科大学医学部助教授を経て、2004年同大学医学部教授(大学院医学研究科臨床医学系睡眠医学)に就任、08年同大学病院睡眠科部長となる。10年日本睡眠学会第35回定期学術集会・大会会長を務める。現在、愛知医科大学医学部教授、同病院睡眠科・睡眠医療センター部長、日本睡眠学会副理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ