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書誌情報サマリ

書名

ヒトはいかにしてことばを獲得したか (認知科学のフロンティア)

著者名 正高信男/共著 辻幸夫/共著
出版者 大修館書店
出版年月 2011.7
請求記号 801/00287/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235841566一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 801/00287/
書名 ヒトはいかにしてことばを獲得したか (認知科学のフロンティア)
著者名 正高信男/共著   辻幸夫/共著
出版者 大修館書店
出版年月 2011.7
ページ数 225p
大きさ 20cm
シリーズ名 認知科学のフロンティア
ISBN 978-4-469-21333-1
分類 801
一般件名 言語   認知科学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p207〜217
内容紹介 サルからヒトへの進化の過程で、ことばはどのようにして誕生したのか。発達過程で子どもたちはどのようにしてことばを身につけるのか。言語研究の難題について生物学者と認知科学者が語り合う。『言語』掲載に加筆し書籍化。
タイトルコード 1001110036076

要旨 サルからヒトへの進化の過程で、ことばはどのようにして誕生したのか?発達過程で子どもたちはどのようにしてことばを身につけるのか?これら言語研究のコアとなる難題について、サル学、子ども学のエキスパートである生物学者と脳とこころとの関係からことばを研究してきた認知科学者が検討を加える。
目次 第1章 生物の進化からことばの起源を探る(サル学からわかること
言語と遺伝子 ほか)
第2章 ヒトの行動・認知・発達とことばの関係(ヒトの言語能力の成り立ち
模倣から共感へ ほか)
第3章 ことばの変化(社会生活とことば
コミュニケーションの変化)
第4章 ことばの科学に求められるものとは何か(理論言語学の場合
言語行動分析の場合 ほか)
著者情報 正高 信男
 1954年生まれ。大阪大学卒業。大阪大学大学院博士課程修了。学術博士。現在、京都大学霊長類研究所教授。専門は認知神経科学・比較行動学・霊長類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
辻 幸夫
 1956年生まれ。慶應義塾大学卒業。慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程修了。現在、慶應義塾大学教授。専門は認知科学、意味論、言語心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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