感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

構造・神話・労働 クロード・レヴィ=ストロース日本講演集  新装版

著者名 レヴィ=ストロース/[述] 大橋保夫/編 三好郁朗/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2008.11
請求記号 389/00117/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235303823一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 389/00117/
書名 構造・神話・労働 クロード・レヴィ=ストロース日本講演集  新装版
著者名 レヴィ=ストロース/[述]   大橋保夫/編   三好郁朗/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2008.11
ページ数 188p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-07430-4
分類 38904
一般件名 文化人類学
書誌種別 一般和書
内容紹介 1977年、レヴィ=ストロース初来日の講演集。自分の学問領域である「民族学」のあり方とその方法論である「構造主義」、又もっとも大きな成果である「神話」の解釈、研究対象である「労働」について、自身の考え方を説明。
タイトルコード 1000810114964

要旨 1977年、レヴィ=ストロースは、国際交流基金の招きにより初めて来日し、6週間滞在した。本書は、滞日中に行った講演、対話をすべて収録し、非公開のシンポジウムの記録を加える。民族学がはらむ問題を語った「民族学者の責任」ほか、「構造主義」「神話論」という、構造主義人類学の方法論をわかりやすい言語で語る。
目次 1 講演(民族学者の責任
構造主義再考
神話とは何か
労働の表象)
2 対談(未開と文明
一民族学者のみた日本)
著者情報 レヴィ=ストロース,クロード
 1908年ベルギーに生まれる。パリ大学卒業。1931年、哲学教授資格を得る。1935‐38年、新設のサン・パウロ大学社会学教授として赴任、人類学の研究を始める。1941年からニューヨークのニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチで文化人類学の研究に従事。1959年コレージュ・ド・フランスの正教授となり、社会人類学の講座を創設。1982年退官。アカデミー・フランセーズ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大橋 保夫
 1929年生。京都大学文学部仏文科卒業。元京都大学名誉教授、元名古屋外国語大学教授。1998年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三好 郁朗
 1939年生。京都大学大学院修士課程(仏文学専攻)修了。京都大学名誉教授、京都嵯峨芸術大学学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 カヨ子
 1938年生。京都大学文学部卒業。京都大学助手(教養部)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大橋 寿美子
 1937年生。京都大学大学院博士課程(仏文学専攻)修了。元同志社女子大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。