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書誌情報サマリ

書名

Q&A AIの法務と倫理

著者名 古川直裕/著 渡邊道生穂/著 柴山吉報/著
出版者 中央経済社
出版年月 2021.5
請求記号 0071/00585/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210931853一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0071/00585/
書名 Q&A AIの法務と倫理
並列書名 LEGAL AFFAIRS&ETHIC OF THE AI
著者名 古川直裕/著   渡邊道生穂/著   柴山吉報/著
出版者 中央経済社
出版年月 2021.5
ページ数 3,6,501p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-502-37731-0
分類 00713
一般件名 人工知能-法令   倫理学
書誌種別 一般和書
内容紹介 AI法務に精通し、実際にAI開発プロジェクトを経験している執筆陣が、官公庁によるガイドライン等に掲載の基本事項からAI倫理まで、いまだ論じられていない多くの問題と実務上の留意点をQ&A形式でわかりやすく解説。
タイトルコード 1002110007436

要旨 ビジネスへのAI活用がいたるところで進められており、AIに関する法的な課題も多数発生している。この状況を受けて、AI法務に関する書籍はすでにいくつか刊行されている。一方で、本書はされらの書籍で触れられていない、AI倫理に関する解説を多くとり上げている。また、筆者らはAI法務に精通しているだけでなく、実際にAI開発プロジェクトを経験してきているため、技術的側面についても多く言及しているのが本書の特徴である。本書では、官公庁によるガイドライン等で説明されている基本事項から、AI倫理等、いまだ論じられていない多くの問題と実務上の留意点をQ&A形式でわかりやすく解説している。
目次 第1章 AI法務導入
第2章 AIに関する技術等の説明
第3章 AI倫理
第4章 AIと品質
第5章 AI開発契約
第6章 AIと個人情報保護法
第7章 AIと知的財産
第8章 AIとセキュリティ
第9章 AIと独占禁止法
第10章 AIと量子コンピュータ
著者情報 古川 直裕
 弁護士(2010年登録、62期)、株式会社ABEJA所属。AI法研究会代表。情報処理安全確保支援士、スクラムマスター。弁護士事務所所属の弁護士を経て、インハウス弁護士に転身。その後、約3年間にわたりAI研究・開発に従事し、AIの企画、データ収集および前処理、モデル実装・学習、性能評価などAI開発のほぼすべての過程を行う。2020年2月から現職。現在もAIの開発を行っている。2020年7月AI法研究会を設立する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡邊 道生穂
 弁護士(2014年登録、66期)、HEROZ株式会社所属。法律事務所に所属後、2018年7月以降現職。HEROZ株式会社において法務全般を統括し、AI開発契約・AI利用契約等の契約実務、知財戦略、BtoC領域における消費者対応、その他BtoB領域およびBtoC領域に関わるコンプライアンス業務全般に携わる。取扱分野は、知的財産法、契約実務等。AI法研究会を共同設立。日本ディープラーニング協会(JDLA)において契約締結におけるAI品質保証を研究。その他東京弁護士会AI部会にも所属し、これらの活動を通じて、AI法務の研究やAI利活用を促進するための活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柴山 吉報
 弁護士(2014年登録、67期)、阿部・井窪・片山法律事務所所属。機械学習エンジニア(JDLA Deep Learning for ENGINEER 2020 #1)。主な取扱分野は、知的財産法、契約法務、ベンチャー法務、M&A等の各分野。2019年に株式会社ABEJAに参画。また、AIプロダクト品質保証コンソーシアム(QA4AI)に所属。AIプロダクト品質保証ガイドラインの策定等を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 菜生子
 弁護士(2017年登録、70期)、コグニビジョン株式会社所属。筑波大学法科大学院非常勤講師。取扱分野は主に企業法務全般。システム開発契約、システム開発に関するセキュリティ業務に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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