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書誌情報サマリ

書名

PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない

著者名 大橋眞/著
出版者 ヒカルランド
出版年月 2020.12
請求記号 4986/00327/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237802517一般和書1階開架 在庫 

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4986 4986
新型コロナウイルス感染症 ポリメラーゼ連鎖反応法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4986/00327/
書名 PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない
著者名 大橋眞/著
出版者 ヒカルランド
出版年月 2020.12
ページ数 212p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86471-954-4
分類 4986
一般件名 新型コロナウイルス感染症   ポリメラーゼ連鎖反応法
書誌種別 一般和書
内容紹介 新しい診断法であるPCR検査を信頼しきっては、取り返しのつかない過ちを犯してしまう可能性がある。PCR検査の抱えている問題点を4つのカテゴリーに分けて、いくつかの観点から詳細に考察する。
書誌・年譜・年表 文献:p205〜209
タイトルコード 1002010071211

要旨 最初から、新しい診断法であるPCR検査を信頼しきっては、取り返しのつかない過ちを犯してしまう可能性がある。このため、本書では、PCR検査の抱えている問題点について、カテゴリーに分けて、いくつかの観点から詳細に考えていく。
目次 第1章 病原体同定にPCRは使えるのか
第2章 PCR検査はRNAウイルス変異体を検出できない可能性がある
第3章 PCR検査は未知の微生物を検出している可能性がある
第4章 PCR検査による同一性の確認は、事前調査なしでは不可能である
第5章 すべてがPCR検査によって作られた仮説である
第6章 PCRはRNAウイルスの検査に使えない
著者情報 大橋 眞
 医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウィスター解剖学・生物学研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、市民参加の対話型大学教養教育モデルを研究してきた。開発途上国における医療の課題解決にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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