蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237923131 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2132565694 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
3 |
熱田 | 2232448361 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
南 | 2332424056 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
5 |
東 | 2432566954 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
中村 | 2532316714 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
7 |
港 | 2632419491 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
8 |
北 | 2732388620 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
千種 | 2832257261 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
瑞穂 | 2932510411 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
11 |
中川 | 3032418877 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
12 |
緑 | 3232489736 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
13 |
名東 | 3332666860 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
14 |
山田 | 4130894563 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
15 |
南陽 | 4230981237 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
16 |
楠 | 4331525123 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
17 |
志段味 | 4530916495 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
18 |
徳重 | 4630740993 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
養老孟司 ユヴァル・ノア・ハラリ 福岡伸一 ブレイディみかこ ジャレド・ダイアモンド 角幡唯介 朝日新聞社
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4986/00291/ |
書名 |
コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線 (朝日新書) |
著者名 |
養老孟司/ほか著
ユヴァル・ノア・ハラリ/ほか著
福岡伸一/ほか著
|
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2020.8 |
ページ数 |
200p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
朝日新書 |
シリーズ巻次 |
781 |
ISBN |
978-4-02-295094-9 |
分類 |
4986
|
一般件名 |
新型コロナウイルス感染症
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
新型コロナウイルスは瞬く間に地球上に広まり、多くの生命と日常を奪った。この危機にどう向き合えばよいのか。各界で活躍する精鋭たちの知見を提示し、アフターコロナの新たな世界を問う。『朝日新聞デジタル』連載を書籍化。 |
タイトルコード |
1002010036938 |
要旨 |
新型コロナウイルスは瞬く間に地球上に広まり、多くの生命と日常を奪った。あちこちで分断と対立が生じ、先行きは不透明だ。この危機とどう向き合えばよいのか。各界で活躍する精鋭たちの知見を提示し、アフターコロナの新たな世界を問う論考・インタビュー集。 |
目次 |
第1章 人間とは生命とは(養老孟司―私の人生は「不要不急」なのか?根源的な問いを考える 福岡伸一―ウイルスは撲滅できない 共に動的平衡を生きよ ほか) 第2章 歴史と国家(ユヴァル・ノア・ハラリ―脅威に勝つのは独裁か民主主義か分岐点に立つ世界 ジャレド・ダイアモンド―コロナを克服する国家の条件とは?日本の対応とは? ほか) 第3章 社会を問う(ブレイディみかこ―真の危機はウイルスではなく「無知」と「恐れ」 斎藤環―非常事態で誰もが気づいた「会うことは暴力」 ほか) 第4章 暮らしと文化という希望(横尾忠則―作品は時代の証言者 この苦境を芸術的歓喜に 坂本龍一―パンデミックでも音楽は存在してきた 新しい方法で適応を ほか) |
内容細目表:
-
1 私の人生は「不要不急」なのか?根源的な問いを考える
16-26
-
養老孟司/著
-
2 ウイルスは撲滅できない 共に動的平衡を生きよ
27-35
-
福岡伸一/著
-
3 人間界を遠く離れた54日間 世界は一変していた
36-46
-
角幡唯介/著
-
4 心は乱れて当たり前 不安や不安定こそ生きるってこと
47-52
-
五味太郎/著
-
5 脅威に勝つのは独裁か民主主義か 分岐点に立つ世界
54-66
-
ユヴァル・ノア・ハラリ/著
-
6 コロナを克服する国家の条件とは?日本の対応とは?
67-73
-
ジャレド・ダイアモンド/著
-
7 国家と経済の役割と関係が変化 第4次産業革命が加速
74-79
-
イアン・ブレマー/著
-
8 苦境の今こそ国家超えた「連帯」を実現させる好機
80-89
-
大澤真幸/著
-
9 パンデミックの激流を生き抜くためには人文学の「知」が必要
90-95
-
藤原辰史/著
-
10 「声」なき政治に国民の怒りが表出 政治は大きな変化を
96-100
-
中島岳志/著
-
11 「応仁の乱」と共通する転換点 地方からの逆襲を
101-106
-
藻谷浩介/著
-
12 病原体の撲滅は「行き過ぎた適応」集団免疫の獲得を
107-113
-
山本太郎/著
-
13 「リーマン以上」の打撃 実体経済は通説を覆し急速に縮小している
114-124
-
伊藤隆敏/著
-
14 真の危機はウイルスではなく「無知」と「恐れ」
126-136
-
ブレイディみかこ/著
-
15 非常事態で誰もが気づいた「会うことは暴力」
137-146
-
斎藤環/著
-
16 猛スピードの強風で「心は個別」が吹き飛ばされた
147-152
-
東畑開人/著
-
17 「正しさ」は強い排除の力を生み出してしまう
153-162
-
磯野真穂/著
-
18 「ステイホーム」が世論に火をつけた一方ポピュリズムに懸念も
163-167
-
荻上チキ/著
-
19 分断回避のために感染した若者に「ご苦労様」と言おう
168-176
-
鎌田實/著
-
20 作品は時代の証言者 この苦境を芸術的歓喜に
178-181
-
横尾忠則/著
-
21 パンデミックでも音楽は存在してきた 新しい方法で適応を
182-190
-
坂本龍一/著
-
22 暮らしを救うのは個人の工夫ではなく、政治であるべき
191-196
-
柚木麻子/著
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