感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

社会的うつ うつ病休職者はなぜ増加しているのか

著者名 奥田祥子/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2020.4
請求記号 4988/00288/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237626924一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

4988 4988

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4988/00288/
書名 社会的うつ うつ病休職者はなぜ増加しているのか
著者名 奥田祥子/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2020.4
ページ数 4,198,11p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7710-3358-0
分類 4988
一般件名 労働衛生   精神衛生   うつ病
書誌種別 一般和書
内容紹介 うつ病をめぐる深刻な社会問題の根底にある構造・力学とは何か。うつ病休職経験者へのインタビュー調査や専門医による再診断、メディア報道分析などの多面的な方法によって検証し、今日のうつ病問題の本質を解き明かす。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p7〜11
タイトルコード 1002010007685

要旨 うつ病休職者の8割強が真の病ではなかった―。うつ病休職者の増加は、病そのものの広がりではなく、社会的要因の影響を受けた「社会的うつ」の存在が関係しているのではないか。「社会的うつ」から企業と働く人々を救う処方箋。
目次 序章 「社会的うつ」とは
第1章 日本におけるうつ病をめぐる状況
第2章 抗うつ薬とうつ病患者増
第3章 うつ病の操作的診断
第4章 メディア報道の影響力
第5章 うつ病休職者の社会的要因の探索―インタビュー調査から
第6章 うつ病休職者の社会的要因の検証―ケース開発による再診断から
終章 「社会的うつ」のない社会に向けて
著者情報 奥田 祥子
 2016年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程所定単位取得退学。2017年博士(政策・メディア)慶應義塾大学。京都新聞社記者(1994年4月‐1998年7月)、読売新聞東京本社記者(1998年8月‐2017年1月)、慶應義塾大学SFC研究所上席所員(2016年4月‐2017年3月)を経て、近畿大学社会連携推進センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。