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書誌情報サマリ

書名

脳が若返る最高の睡眠 寝不足は認知症の最大リスク  (小学館新書)

著者名 加藤俊徳/著
出版者 小学館
出版年月 2019.10
請求記号 4913/01384/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032388864一般和書一般開架シニア在庫 

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加藤俊徳

書誌詳細

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請求記号 4913/01384/
書名 脳が若返る最高の睡眠 寝不足は認知症の最大リスク  (小学館新書)
著者名 加藤俊徳/著
出版者 小学館
出版年月 2019.10
ページ数 221p
大きさ 18cm
シリーズ名 小学館新書
シリーズ巻次 347
ISBN 978-4-09-825347-0
分類 491371
一般件名 睡眠  
書誌種別 一般和書
内容紹介 睡眠に悩みを持つ日本人は2000万人にも及ぶと言われている。寝不足によって認知症をはじめ、糖尿病やうつ病なども誘発する。脳研究の第一人者が「脳」という視点からアプローチし、睡眠問題を解決に導く快眠術を指南する。
書誌・年譜・年表 文献:p218〜221
タイトルコード 1001910067343

要旨 なかなか寝付けない、中途覚醒など睡眠に悩みを持つ日本人は2000万人とも推計されており、先進国の中でも最も睡眠時間が少ない。寝不足によって認知症をはじめ、糖尿病やうつ病なども誘発する。睡眠は、心身の疲労回復をもたらすとともに、記憶を定着させる、免疫機能を強化するといった役割もあるから疎かにしてはいけない。本書は数多の睡眠本とは違い、脳研究の第一人者が「脳」という視点からアプローチし、睡眠問題を解決に導く。
目次 第1章 寝不足が認知症を引き起こす
第2章 寝ない人に万病が襲いかかる
第3章 長寿女性と成功者の睡眠習慣
第4章 眠れない脳が若返る脳番地睡眠法
第5章 感情を休息させる脳番地快眠法
第6章 今日からできる入眠実践法
著者情報 加藤 俊徳
 1961年、新潟県出身。医学博士。脳内科医。加藤プラチナクリニック院長。昭和大学客員教授。株式会社「脳の学校」代表。発達脳科学・MRI脳画像診断・認知症などの専門家。1991年に開発した脳活動計測「fNIRS法」は世界700カ国以上で脳研究に使用されている。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像法の研究に従事。帰国後は、独自開発した加藤式MRI脳画像診断法を用いて、1万人以上の診断、治療を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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