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書誌情報サマリ

書名

どうして、もっと怒らないの? 生きづらい「いま」を生き延びる術は障害者運動が教えてくれる

著者名 荒井裕樹/編著
出版者 現代書館
出版年月 2019.8
請求記号 3692/02299/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237468699一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3692/02299/
書名 どうして、もっと怒らないの? 生きづらい「いま」を生き延びる術は障害者運動が教えてくれる
著者名 荒井裕樹/編著
出版者 現代書館
出版年月 2019.8
ページ数 196p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7684-3572-4
分類 36927
一般件名 障害者福祉
書誌種別 一般和書
内容紹介 障害者・精神病者らの自己表現を研究する荒井裕樹の対談集。脳性マヒ者集団「青い芝の会」を中心とした1970年代の障害者運動の今日的意義を、各界の第一人者たちと語りあう。テキストデータ請求券付き。
タイトルコード 1001910046395

要旨 世の中の理不尽さと、本気で闘った障害者がいた。その事実に、あなたはきっと励まされる。
目次 序「どうして君は、もっと怒らないの?」
第1話 運動はすぐそばにある―本当に「障害者は自分の人生に関係ない」と言えるか(対談者・九龍ジョー)
第2話 「善意」と闘うことは「悪意」と闘うことより難しい(対談者・尾上浩二)
第3話 「いのち」を支える言葉たち(対談者・川口有美子)
第4話 「映画」を通して「思想」は鍛えられた―『さようならCP』をめぐって(対談者・原一男、小林佐智子)
第5話 「ポスト相模原事件」を生きる(対談者・中島岳志)
著者情報 荒井 裕樹
 1980年、東京都生まれ。2009年、東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員、東京大学大学院人文社会系研究科付属次世代人文学開発センター特任研究員を経て、二松學舍大学文学部准教授。専門は障害者文化論・日本近現代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 運動はすぐそばにある   本当に「障害者は自分の人生に関係ない」と言えるか   15-49
九龍ジョー/対談
2 「善意」と闘うことは「悪意」と闘うことより難しい   51-74
尾上浩二/対談
3 「いのち」を支える言葉たち   75-122
川口有美子/対談
4 「映画」を通して「思想」は鍛えられた   『さようならCP』をめぐって   123-150
原一男/対談 小林佐智子/対談
5 「ポスト相模原事件」を生きる   151-187
中島岳志/対談
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