ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237400312 | 一般和書 | 2階開架 | パソコン | | 貸出中 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Antonio Gulli Sujit Pal 大串正矢 久保隆宏 中山光樹
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
0071/00420/ |
本のだいめい |
直感Deep Learning Python×Kerasでアイデアを形にするレシピ |
書いた人の名前 |
Antonio Gulli/著
Sujit Pal/著
大串正矢/訳
|
しゅっぱんしゃ |
オライリー・ジャパン
|
しゅっぱんねんげつ |
2018.8 |
ページすう |
23,309p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
978-4-87311-826-0 |
はじめのだいめい |
原タイトル:Deep learning with Keras |
ぶんるい |
00713
|
いっぱんけんめい |
深層学習
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
Kerasを用いて、画像の認識や生成、自然言語からの特徴抽出、強化学習など幅広い分野のタスクを実装する方法を紹介。実際の実装コードや実務で使うテクニックも収録する。サンプルコードのダウンロードサービス付き。 |
タイトルコード |
1001810042302 |
ようし |
直感的かつ短いコードでアイデアを形にできるKerasはTensorFlowのラッパーとして大人気のライブラリです。本書でもTensorFlowをバックエンドとして使用し、自然言語処理、画像識別、画像生成、音声合成、テキスト生成、強化学習、AIゲームプレイなどさまざまなモデルをPythonとKerasで実装します。対象読者は、各種のディープラーニングを素早く実装したいプログラマー、データサイエンティスト。ディープラーニングを支える技術の速習にも好適です。数式はなるべく使わずにコードと図で説明します。ニューラルネットワークおよびPython3の基本を理解している人であれば誰でも始めることができます。 |
もくじ |
1章 ニューラルネットワークの基礎 2章 KerasのインストールとAPI 3章 畳み込みニューラルネットワーク 4章 GANとWaveNet 5章 単語分散表現 6章 リカレントニューラルネットワーク 7章 さまざまなディープラーニングのモデル 8章 AIによるゲームプレイ 9章 総括 付録A GPUを考慮した開発環境の構築 |
ちょしゃじょうほう |
グッリ,アントニオ 検索エンジン、オンラインサービス、機械学習、情報検索、分析、クラウドコンピューティングの専門家。これまでヨーロッパの4つの異なる国で専門的な経験を積み、ヨーロッパとアメリカの6つの国でマネージャーを務めた。具体的には、出版業界(Elsevier)からポータルサイト(Ask.com)、通信業界(Tiscali)、ハイテク産業の研究開発部門(Microsoft、Google)といった複数の分野でCEO、GM、CTO、VP、ディレクター、サイトリーダーを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) パル,サジット Elsevier Labsの技術研究部長。研究コンテンツとメタデータを中心としたインテリジェントシステムの構築に従事。主な関心事は情報検索、オントロジー、自然言語処理、機械学習、分散処理。現在、ディープラーニングモデルを使用して画像の分類と類似性に取り組んでいる。以前はコンシューマーヘルスケア業界でオントロジーセマンティック検索、コンテンツターゲット広告、EMRデータ処理プラットフォームの構築をサポートしていた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大串 正矢 株式会社カブク所属の機械学習エンジニア。業務では時系列データに対する異常検知に従事。奈良先端科学技術大学院大学で情報工学修士の学位を取得。InterSpeech 2013、PyCon JP 2016、EuroPython 2017で発表経験あり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 久保 隆宏 2006年TIS株式会社入社。業務コンサルタントとしてキャリアをスタートし、主に化学系メーカーでの業務改善、システム構築・運用・保守までを一貫して手がける。その後より現場を助ける提案を行うことを目的に戦略技術センターへ異動。現在は「人のための要約」を目指し、少ない学習データによる要約の作成・図表化に取り組む。論文のまとめを共有するarXivTimesの運営など、技術の普及にも積極的に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中山 光樹 2015年TIS株式会社入社。入社後は、研究開発部門で自然言語処理の研究を担当。現在は、固有表現認識の研究に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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