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書誌情報サマリ

書名

科学不信の時代を問う 福島原発災害後の科学と社会

著者名 島薗進/編 後藤弘子/編 杉田敦/編
出版者 合同出版
出版年月 2016.5
請求記号 404/00558/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236896528一般和書2階開架自然・工学在庫 

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科学と社会 福島第一原子力発電所事故(2011)

書誌詳細

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請求記号 404/00558/
書名 科学不信の時代を問う 福島原発災害後の科学と社会
著者名 島薗進/編   後藤弘子/編   杉田敦/編
出版者 合同出版
出版年月 2016.5
ページ数 293p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7726-1253-1
分類 404
一般件名 科学と社会   福島第一原子力発電所事故(2011)
書誌種別 一般和書
内容紹介 原発災害への科学者の対応とは。科学者の社会的責任とは。科学と社会の関係を再構築する。「福島原発災害後の科学と社会のあり方を問う分科会」の討議を踏まえた論文集。2013年開催のシンポジウムの記録も収録。
タイトルコード 1001610014019

要旨 日本学術会議第一部(人文社会系)「福島原発災害後の科学と社会のあり方を問う分科会」。科学と社会の関係を再構築する3年におよぶ集団的知的作業の結実。
目次 第1部 原発災害への科学者の対応(もっと前から学んでおくべきだったこと:3.11福島原発事故の後で
放射線健康影響をめぐる科学の信頼喪失―福島原発の初期被曝線量推計を中心に
大規模核災害における危機管理システム崩壊の教訓)
第2部 科学者の社会的責任(科学者コミュニティーと科学者の社会的責任
舩橋晴俊「「分立・従属モデル」から「統合・自律モデル」への転換のために」とその解説に代えて
科学者/技術者の社会的責任)
第3部 公共空間における科学技術(科学と社会―BSE問題についての科学者の役割
政策形成における科学者の役割)
第4部 シンポジウム(「科学者はフクシマから何を学ぶのか?―科学と社会の関係の見直し」)
資料(提言 科学と社会のよりよい関係に向けて―福島原発災害後の信頼喪失を踏まえて)
著者情報 島薗 進
 1948年生まれ。上智大学教授。グリーフケア研究所所長、東京大学名誉教授。専門は、宗教学、死生学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
後藤 弘子
 1958年生まれ。千葉大学大学院専門法務研究科教授。専門は刑事法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉田 敦
 1959年生まれ。法政大学法学部教授。専門は政治理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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