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書誌情報サマリ

書名

ヒトの言語の特性と科学の限界

著者名 鎮目恭夫/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2011.8
請求記号 401/00054/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235854189一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 401/00054/
書名 ヒトの言語の特性と科学の限界
著者名 鎮目恭夫/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2011.8
ページ数 162,4p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-07632-2
分類 401
一般件名 科学哲学   言語哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 近代科学の限界を考えるさい重要なのは、人間の自然言語の特性に関する言語使用問題の再検討ではないか? 心や精神、霊魂、神と呼ばれるものと近代科学の自然像との関係の混乱を打開する試み。
タイトルコード 1001110049573

要旨 近代科学の限界を考えるさい重要なのは、人間の自然言語の特性に関する言語使用問題の再検討ではないか。歴史の中の科学者とは何かを考えてきた著者の到達点。
目次 第1部 ヒトの言語の特性と科学の限界―チョムスキーの言説の批判的考察をテコにして考える(問題の提起
チョムスキーが言った科学の限界とは ほか)
第2部 つぶやき―物理と論理と実感との「はざま」(古典物理学と近代物理学との共通性と異質性をめぐって
量子力学以前の力学と熱力学との関係について ほか)
第3部 前著『人間にとって自分とは何か』への補足―虚と実、幻影と実在との関係の吟味(工学の視点から―バーチャル・リアリティとテレ・エグジスタンス
医と脳科学の視線から―健常者と病者のさまざまな幻覚的現象について ほか)
第4部または最後の追補
著者情報 鎮目 恭夫
 1925年東京に生まれる。1947年東京大学理学部物理学科卒業。科学思想史専攻。科学評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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