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書誌情報サマリ

書名

自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき

著者名 V.J.ターナー/[著] 小国綾子/訳 松本俊彦/監修
出版者 みすず書房
出版年月 2009.5
請求記号 4937/01564/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235416518一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4937/01564/
書名 自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき
著者名 V.J.ターナー/[著]   小国綾子/訳   松本俊彦/監修
出版者 みすず書房
出版年月 2009.5
ページ数 278,6p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-622-07462-5
原書名 Secret scars
分類 4937
一般件名 自傷行為
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p4〜6
内容紹介 自傷者は皮膚と一緒に「つらい感情の記憶」も切り捨てて、「何もなかった」ことにしている-。自傷から回復した臨床心理学者が、自傷行為をアディクション(嗜癖)として捉え、回復への道筋を詳述する。
タイトルコード 1000910014959

要旨 本書は、自傷から回復した過去をもつ心理学者によって書かれた。自傷から抜け出すにはどうしたらよいのか。そして自傷している人にどのように手をさしのべればよいのか。すべての言葉が、回復とその援助を望む人のために綴られた本である。
目次 第1部 自傷を理解するために大切なこと(自傷とは何か
なぜ「アディクション」なのか
「アディクション」の変遷―物質のアディクションと行動のアディクション
幼少期の体験、もしくは心理的・感情的要因 ほか)
第2部 回復への道(治療の選び方
あなた自身のスピリチュアルな空虚感と向き合うとき
あなた自身やあなたの知人が自傷しているなら
回復のためのワークシート ほか)
著者情報 ターナー,V.J.
 1961‐。臨床心理学者のペンネーム。実名や所属は不詳。博士研究員として有名大学医学部で研究に従事するかたわら、アディクション問題を持つ患者を対象とする臨床活動を行ってきた。彼女自身がかつて自傷行為を繰り返していた当事者であり、自傷行為からの回復のために、アルコール依存症の自助グループであるA.A.(Alcoholics Anonymous)に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小国 綾子
 ジャーナリスト。1990年京都大学教育学部卒。同年毎日新聞社に入社。2007年退社し渡米。メリーランド州在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 俊彦
 国立精神・神経センター精神保健研究所自殺予防総合対策センター自殺実態分析室長(薬物依存研究部診断治療開発研究室長併任)。佐賀医科大学医学部卒。神奈川県立精神医療センター、横浜私立大学附属病院精神科などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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