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書誌情報サマリ

書名

日本の民俗 6  村の暮らし

著者名 湯川洋司/企画編集委員 古家信平/企画編集委員 安室知/企画編集委員
出版者 吉川弘文館
出版年月 2008.7
請求記号 3821/00255/6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235243482一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3821/00255/6
書名 日本の民俗 6  村の暮らし
著者名 湯川洋司/企画編集委員   古家信平/企画編集委員   安室知/企画編集委員
出版者 吉川弘文館
出版年月 2008.7
ページ数 288p
大きさ 20cm
巻書名 村の暮らし
ISBN 978-4-642-07873-3
分類 3821
一般件名 日本-風俗   村落
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1000810079113

要旨 村の衰退がいわれて久しい。現代社会の抱える矛盾は地域が「都市」的発展をとげた過程に起因するものも多い。本来「村」という社会が持つ共生のシステムの意味を再考し、併せて近未来の日本の在り方について提言する。
目次 村とは何か(なぜ村を問うのか
村はどのような場か
ムラの未来は)
1 村の場(村落空間へのいざない
村境
広場
村落空間の構成
山村の村落空間を探る)
2 村の生き方(「助け合い」の民俗
村のすがた―村の協同性
村の暮らし方―人と集団による協力の実相
村の生き方
「村」の可能性)
3 村の変容と存続(村は崩壊したのか―制度の変遷を中心に
村づきあいの解釈と変容
村のなかの労働とつきあい
村の変容と存続をどうとらえ直せるか)
著者情報 湯川 洋司
 1952年、神奈川県に生まれる。1980年、筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程単位取得退学。現在、山口大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
市川 秀之
 1961年、大阪府に生まれる。1987年、関西大学大学院文学研究科博士前期課程修了。現在、滋賀県立大学人間文化学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
和田 健
 1967年、大阪府に生まれる。1997年、筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程単位取得退学。現在、千葉大学国際教育センター准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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