てんじしている本とおすすめ本のしょうかいカード
本のなまえをクリックすると、貸し出し中かどうかなどがわかります。
〈 〉内は分類をあらわします。

ニック・シャラット/作・絵
徳間書店
〈93〉
王さまと王さまの一番の友だちねことおしろでくらしていました。ところが、うんのわるいことにおしろがもえてしまいました。おしろがなくなったので、王さまとねこが二人で町にくらすことになったのです。もちろん王さまはぜんぶめしつかいにいろいろやらせていたのでなにもできません。めしつかいがいないのに王はどうなるのでしょうか?

新美南吉/作
大日本図書
〈913〉
さむい冬のぎんぎつねの親子の心温たまるお話です。さむさなどわすれてしまいます。ぜひ、読んでください。

黒川みつひろ/作・絵
小峰書店
〈エ〉
まてートカゲめ、つかまえてやる!そのプレトのことばが、かわいくてぼくにはこの本がおすすめです。

たかどのほうこ/作・絵
偕成社
〈エ〉
ぞう、うし、くじら、どうぶつのしりとりをしているね。さいごは、ぞうがなぞのしっぽをなぜかもっちゃうばめんがおもしろいよ。

鎌田暢子/さく
福音館書店
〈エ〉
わたりどりのトットとクークがまたらいねんもあえるといいです♪

松野正子/文
童心社
〈エ〉
このおはなしはコンとポンがなかよくなるはなしです。

あまんきみこ/作
ポプラ社
〈エ〉
マミちゃんがかいたうさぎがしゃべったのでびっくりしました。