ほんのてんじ

みずほ図書館 「星とうちゅうのものがたり」≪てんじ期間:11月16日(土)~12月19日(木)≫

2019年11月17日

てんじ期間:2019年11月16日(土よう日)~12月19日(木よう日)

展示の様子(みずほ図書館 「星とうちゅうのものがたり」)

人間がはじめて月に行ってから、ちょうど50年。みんながうちゅうにあそびに行ける日も、もうすぐやってくるかもしれません。
一足先に、うちゅうがどんなところかのぞいてみましょう。

てんじしている本
本のなまえかいたひと出版社しょうかい
ルイのうちゅうりょこう エズラ・ジャック・キーツ/作,田村恵子/訳 偕成社 みんながばかにするがらくただけど、これでうちゅうせんだってつくれるんです。そう、そのきになりさえすれば。
ソラタとヒナタ みえない星空 かんのゆうこ/さく,くまあやこ/え 講談社 あしたは、ソラタのたんじょうび。なにをプレゼントしようか、あれこれかんがえて、ヒナタはたから箱をつくりました。
もしも月でくらしたら 山本省三/作,村川恭介/監修 WAVE出版 月の昼は2週間続くから、ぼくたちは、あなのなかで、人工の光で昼と夜をつくってくらしてる。月でのくらしは、他にもいろいろ地球とちがうことがあるよ。

県内には、ほかにも星やうちゅうのイベントをやっている図書館があるよ。
くわしくは愛知県図書館ホームページの@ライブラリー「宙!空!そら♪」を見てね。
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愛知県@ライブラリー「宙空そら」バナー(みずほ図書館 「星とうちゅうのものがたり」)