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書誌情報サマリ

書名

なぜ競馬学校には「茶道教室」があるのか 勝利は綺麗なお辞儀から

著者名 原千代江/著
出版者 小学館
出版年月 2013.12
請求記号 791/00388/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3431980477一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 791/00388/
書名 なぜ競馬学校には「茶道教室」があるのか 勝利は綺麗なお辞儀から
著者名 原千代江/著
出版者 小学館
出版年月 2013.12
ページ数 207p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-09-379857-0
分類 79104
一般件名 日本中央競馬会競馬学校   茶道
書誌種別 一般和書
内容紹介 わずか15歳にして、騎手という勝負の世界で生きることを選択した彼らに必要なのは、お茶の技術ではなく、お茶の心…。JRA競馬学校でお茶を教えてきた著者が、授業で伝えたいこと、自身の過去、自慢の教え子について綴る。
タイトルコード 1001310108389

目次 第1章 一期一会―私が授業で伝えたいこと(お菓子の食べ方だけ教えてほしい
十五歳で自分の将来を決めた子どもたち ほか)
第2章 生きてこそ―「おばけ」と言われた過去(いつでも一対一/お茶との出逢い―帛紗と生菓子
人生の転機 ほか)
第3章 意外な共通点―無駄のない動きが美しい(年に一度のお茶会
お嫁さんを貰うなら… ほか)
第4章 自慢の教え子たち―忘れることのない時間(衣ずれの音から十秒で
駅でこちらを見ていた男性の正体 ほか)
著者情報 原 千代江
 茶名・原宗江(はらそうこう)。1947年(昭和22年)新潟生まれ。裏千家茶道の教授。1982年より、この年設立されたJRA競馬学校にて茶道を教える。2011年勤続30年の表彰を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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