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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 10

書誌情報サマリ

書名

酔いどれ卵とワイン (文春文庫)

著者名 平松洋子/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2024.3
請求記号 59604/02065/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 名東3332794514一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 59604/02065/
書名 酔いどれ卵とワイン (文春文庫)
著者名 平松洋子/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2024.3
ページ数 269p
大きさ 16cm
シリーズ名 文春文庫
シリーズ巻次 ひ20-15
ISBN 978-4-16-792192-7
分類 59604
一般件名 料理
書誌種別 一般和書
内容紹介 旬のサザエで作る憧れのカレー。冬のスタートはいつも、柿の白和え…。暮らしと味をジワジワ変える影も見つめながら「おいしい」を深く追うエッセイ。『週刊文春』連載を文庫化。『東京新聞』等掲載の藤原辰史との対話も収録。
タイトルコード 1002310090616

要旨 卵を一個、二個、三個…ほろ酔いが生む愉しみ。千倉の海で仕入れた旬のサザエで作る、憧れのカレー。冬のスタートはいつも、柿の白和え。今はなき味、懐かしい人、私たちの暮らしと味をジワジワ変える影も見つめながら「おいしい」を深く追う人気エッセイ。藤原辰史(京都大学准教授)との対話「戦争から『食』を考える」収録。
目次 1 トーストの秘策(トーストの秘策
しっとり ほか)
2 酔いどれ卵とワイン(ピーマン、でた!
うちなーんちゅに学ぶ ほか)
3 真冬の白和え(あてのない湯
残念な金木犀 ほか)
4 ウクライナの手袋(鎌倉の白昼夢
ひと粒の値段 ほか)
対話 戦争から『食』を考える(藤原辰史×平松洋子)
著者情報 平松 洋子
 作家、エッセイスト。岡山県倉敷市生まれ。東京女子大学文理学部社会学科卒業。食文化と暮らしをテーマに執筆活動を行う。『買えない味』で第16回Bunkamuraドゥマゴ文学賞、『野蛮な読書』で第28回講談社エッセイ賞、『父のビスコ』で第73回読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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