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書誌情報サマリ
書名 |
年報村落社会研究 第53集 協働型集落活動の現状と展望
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出版者 |
農山漁村文化協会
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出版年月 |
2017.11 |
請求記号 |
6119/00005/53 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210886032 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
6119/00005/53 |
書名 |
年報村落社会研究 第53集 協働型集落活動の現状と展望 |
出版者 |
農山漁村文化協会
|
出版年月 |
2017.11 |
ページ数 |
302p |
大きさ |
22cm |
巻書名 |
協働型集落活動の現状と展望 |
ISBN |
978-4-540-17139-0 |
一般注記 |
企画:日本村落研究学会 |
分類 |
6119
|
一般件名 |
農村
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「日本村落研究学会大会」におけるテーマセッション報告などから編まれた論文集。第53集は、多様な公・共・私セクターの組織・集団によって様々な協働型集落活動が展開されていることを明らかにし、その可能性を検討する。 |
タイトルコード |
1001710067153 |
目次 |
序章 農政の展開と協働型集落活動の今日的特徴 第1章 農業構造改革と農村社会の再生は両立するか―「車の両輪」政策と協働型集落活動 第2章 農村社会における集落営農の意義と新たな展望―島根県の中山間地域を事例に 第3章 ボランタリー地域組織による生活課題への取り組み―要支援世帯の除雪問題を事例として 第4章 Iターン移住者、集落支援員による「協働」型集落活動―京都府綾部市の事例から 第5章 LEADERプログラムと地域内協働の現状―ドイツを中心に 終章 協働型集落活動の今日的特徴と可能性 研究動向 |
著者情報 |
小内 純子 札幌学院大学社会情報学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 農政の展開と協働型集落活動の今日的特徴
11-33
-
小内 純子/著
-
2 農業構造改革と農村社会の再生は両立するか
「車の両輪」政策と協働型集落活動
35-74
-
柳村 俊介/著
-
3 農村社会における集落営農の意義と新たな展望
島根県の中山間地域を事例に
75-108
-
今井 裕作/著
-
4 ボランタリー地域組織による生活課題への取り組み
要支援世帯の除雪問題を事例として
109-141
-
澁谷 美紀/著
-
5 Iターン移住者、集落支援員による「協働」型集落活動
京都府綾部市の事例から
143-173
-
松宮 朝/著
-
6 LEADERプログラムと地域内協働の現状
ドイツを中心に
175-212
-
市田 知子/著
-
7 協働型集落活動の今日的特徴と可能性
213-238
-
小内 純子/著
-
8 史学・経済史学の研究動向
240-251
-
坂口 正彦/著
-
9 農業経済学の研究動向
252-263
-
中村 貴子/著
-
10 社会学・農村社会学の研究動向
264-276
-
庄司 知恵子/著
-
11 「食と農」の研究動向
277-286
-
中川 恵/著
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