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書誌情報サマリ

書名

丹後半島の大集落木子と駒倉はどのように消滅したか

著者名 坂口慶治/著
出版者 海青社
出版年月 2023.12
請求記号 6119/00216/


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1 鶴舞0238358873一般和書2階開架新着本貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 6119/00216/
書名 丹後半島の大集落木子と駒倉はどのように消滅したか
著者名 坂口慶治/著
出版者 海青社
出版年月 2023.12
ページ数 246p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86099-416-7
分類 61191
一般件名 離村   農村-宮津市
書誌種別 一般和書
内容紹介 京都府北部の丹後半島は、廃村(人口激減地)の集中的な発生地となっている。丹後半島の2廃村「木子」と「駒倉」を取り上げ、廃村化経過と立地環境や集落特性との関係を比較分析し、廃村化の機構と要因を解明する。
書誌・年譜・年表 文献:p228〜232
タイトルコード 1002310066333

目次 1章 廃村の概念
2章 自然環境と集落の盛衰
3章 集落の立地形態と廃村化
4章 木子と駒倉の立地環境と土地利用形態
5章 行政区域の変遷と地域問題の発生
6章 宗教的・習俗的な特性
7章 自然災害と火災歴
8章 両集落の交通的位置と道路の整備状況
9章 学校の設置と学区の変遷
10章 会社電灯の導入時期の差異と電化事業の問題点
11章 通婚圏の変遷
12章 経済的な階層構造の比較
13章 社会的な階層構造の比較
14章 生業構造の変遷
15章 部分廃村化段階までの戸数縮小化の形態
16章 部分廃村化以降の戸数の欠落過程
17章 木子での準廃村化以後の地域開発計画の展開


内容細目表:

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