ページの先頭です。
本文へジャンプする。
ここから本文です。

お知らせ

本の展示

瑞穂図書館 「名古屋物語を読む」≪展示期間:7月19日(金)~8月15日(木)≫

2019年7月26日

展示期間:2019年7月19日(金曜日)~8月15日(木曜日)

展示の様子(瑞穂図書館 「名古屋物語を読む」)

作中に名古屋が出てくる小説=「名古屋物語」を集めました。
名古屋市図書館ホームページの「名古屋なんでも調査団」ページの中にも、名古屋物語のリスト「小説で読む名古屋」がありますよ。この夏、小説の中でどっぷり名古屋にひたってみませんか?

■ 主な展示資料 ■

No. 書名 著者名 出版者 出版年 分類 コメント
1 サムライ・ダイアリー 鸚鵡篭中記異聞 天野純希/著 人間社 2011 9136 江戸時代の尾張藩士、朝日文左衛門が記した実在する日記『鸚鵡篭中記』をモチーフにした時代小説。
2 名古屋16話 吉川トリコ/著 ポプラ社 2015 9136 名古屋の16区をそれぞれ舞台にした短編小説集。名古屋の名所・名物をはじめ、何気ない名古屋の風景が随所にちりばめられています。
3 スガリさんの感想文はいつだって斜め上 平田駒/著 河出書房新社 2019 9136 主人公が愛知県内初の男性の家庭科教師として名古屋市内の私立高校に勤務しているという設定の学園ミステリ。

▲ページトップへ