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お知らせ

行事報告

東図書館 「東区高校生ビブリオバトル2018」を行いました

2018年9月4日

平成30年8月25日(土曜日)に、東図書館・東区役所・市民ギャラリー矢田の共催で「東区高校生ビブリオバトル2018」を行いました。
当初7月28日(土曜日)にギャラリー矢田で開催の予定が台風12号の接近のため中止になり、会場を東区役所講堂に変更し、再度開催することとしました。70名の参加があり、会場は熱気にあふれていました。
ビブリオバトルとは、プレゼンター(発表者)が面白いと思った本の魅力を紹介しあい、参加者の投票で一番読みたくなった本(チャンプ本)を決めるというものです。今回も東区内の高校4校から5名の参加があり、白熱したプレゼン合戦が行われ、旭丘高校の野村珠緒さんが紹介した『とりかえばや物語』がチャンプ本に選ばれました。
高校生の皆さんが熱く語ったおすすめポイントも一覧にしましたので、ご覧ください。

熱戦の後、一番読みたくなった本に投票します。(東図書館 「東区高校生ビブリオバトル2018」を行いました) 熱戦の後、一番読みたくなった本に投票します。

表彰式の後、笑顔で記念写真!(東図書館 「東区高校生ビブリオバトル2018」を行いました) 表彰式の後、笑顔で記念写真!

■ この本、読んでみて!エントリー本とプレゼンターの皆さんからのおすすめポイント ■

書名 著者名 出版者 おすすめポイント
誰も知らない世界のことわざ エラ・フランシス・サンダース/著イラスト,前田まゆみ/訳 創元社 素敵な表現やびっくりするほど独特な言い回しなど、世界中の51個のことわざを集めた本です。たとえば、「エビサンドにのってすべっていく」、「あなたは私のオレンジの片割れ」って、どんな意味だかわかりますか?
きっとお気に入りのことわざが見つかります!ぜひ、読んでみてください。
天地明察 冲方丁/著 角川書店 まず大きく注目されるのはタイトルと直接的につながりのある「改暦」事業です。衰退していた日本の暦法を再びふるいたたせる、とても高尚な志と理念の通った主人公たちの奮闘がその見どころです。しかし、その裏にひそむ主人公の非常に純粋な学問に対するまなざしや好意、敬意などもとても深く、見どころなポイントです。
とりかえばや物語 田辺聖子/[訳]著 文藝春秋 主人公はイケメン※女の子 です。
時は平安時代。貴族の家に美人兄妹が生まれるも、兄は女っぽくて超人見知り、妹は男の子っぽくて元気いっぱい。困った父親は、二人の性別を「とりかえて」育てることに...。性別を偽って宮仕えする二人は、自分らしい幸せをつかめるのか。
奇想天外な平安ラブコメディです!(原典は1000年前に書かれたよ!)
境遇 湊かなえ/著 双葉社 特にこれでなければならないという点が2点あります。
1つはこの作品はサスペンスとしてもすごく上手くできていて、最後にどんでん返しがあるというところです。
もう1つは主人公の人間関係と境遇にあります。まず主人公は政治家の妻であるのですが、それによって信頼も薄いので、できることが限られながら事件の犯人を見つけていかなければならないところにあります。みなさんもぜひ読んでみてください!
青空晴之助 鼻大蛇の巻 杉山亮/作,川端誠/絵 フレーベル館 テンポの良い会話とユーモアで進む少年剣士と妖怪達の物語!!アナタもきっと引きこまれる。